第23回 超並列計算研究会

第23回 超並列計算研究会が下記の通り開催されました.

  • 日時: 2001年7月27日(金)午後1時30分〜5時

  • 場所: 産業技術総合研究所  生命情報科
    学研究センター
    (〒135-0064 東京都江東区青海2-41-6)

  • アクセス方法
    ゆりかもめをご利用の場合: JR 新橋 駅 ゆりかもめ 乗車 (所要時間 約 17 分)テレコムセンター 駅 下車 徒歩 3 分
    詳しくはこちらをご覧ください.
  • プログラム
    • 13:30-13:40
      挨拶 三木光範(同志社大学工学部知識工学科)

    • 13:40-14:20
      「タンパク質折り畳み過程の分子動力学シミュレーション」
       小さなタンパク質の折り畳み過程を、さまざまな条件下での分子動力学シミュレーションによりシミュレーションした.その結果について紹介する.
               末永敦 (CBRC 分子情報科学チーム)
    • 14:20-15:00
       「並列木探索によるペプチド立体配座解析システムESCAPE」
      アミノ酸数残基から成るペプチドの取り得る立体配座を,原子レベルの精度で網羅的に生成するシステムESCAPEについて,その特徴といくつかの解析例を紹介する.
                安藤 誠
      (CBRC 分子情報科学チーム/日本鋼管株式会社)

    • 15:00-15:10 休憩

    • 15:10-15:50
       「ADVENTUREプロジェクトの紹介」
      日本学術振興会未来開拓推進事業 設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト(Adventureプロジェクト)では,研究グループメンバーがこれまで行ってきた数々の独創的な研究の成果を基盤として、汎用的な解析能力を保持しつつ、2002年頃に登場することが予想されるピーク性能30〜100テラフロップス(=1012FLOPS)級の計算機を活用して、1千万〜1億自由度の大規模モデルを用いて任意形状の実用力学問題(たとえば静応力解析)を1時間〜1日で解く計算力学システムADVENTUREの開発を目指しています.これまでの成果,今後の進展などについて解説します.
                吉村 忍(東京大学大学院 新領域創成科学研究科)

    • 15:50-16:10
      「最新CPU速報」
      Alpha UP1500,Alpha21264 833MHz,Dual Athron,Dual Itanium,Dual PIII,G4 ClusterなどのPCクラスタ性能について報告します.
                中田 寿穂(株式会社ベストシステムズ)

    • 16:10-16:30
       「Parallel Software Contest 2001参加とScarable Coherent Interfaceの性能報告」
      並列処理技術の普及と促進を目的に,開催しているJSPP並列ソフトウェアコンテスト2001における自由部門への参加報告と,Dolphine社の高速ネットワークカードSCI(Scalable Coherent Interface)カードのベンチマーク結果の報告を行います.
                谷村 勇輔(同志社大学大学院)
    • 16:30-17:00
      「生命情報科学研究センター」見学

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