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報告者氏名 |
小野 景子 |
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学会名 |
超並列計算研究会 |
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場所 |
名古屋大学情報連携基盤センター |
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日程 |
2002/7/26 |
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発表日 |
2002/7/26 |
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発表論文 |
超入門 温度並列シミュレーテッドアニーリング |
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著者 |
小野 景子 |
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原稿 |
Power point(3.6MB) |
■研究集会の詳細
今回参加したのは超並列計算研究会\cite{cmd}です.平成14年の
7月26日名古屋大学情報連携基盤センターにおいて開催されました.
今回の研究会には,企業,大学の方と名古屋大学の4年生と大学院の学生が多数参加
されていました.全体で50名弱の方が来られていました.
超並列計算研究会は、HPCや並列処理に関連したあらゆる事項に関して議 論、研究などを行う研究会です。
年に3〜5回の研究会の開催、見学会、講習会、その他を行っています。
最近は並列関係だけでなく、
・High Performing Conputing
・High Availability
・並列処理、分散処理
・プログラミング PVM MPI Open MP
・Linux
・PC Cluster PCクラスタ
・ネットワーク
などの全般に関連しています。
■発表の概要
今回の発表は,今までに数回続いている入門シリーズの1つとして
”超入門温度並列シミュレーテッドアニーリング:Temperature Parallel Simulated Annealing”
を発表した.
内容は
・最適化問題の大規模化に伴うヒュ-リステック探索の必要性
・シミュレーテッドアニーリングの適用例
・シミュレーテッドアニーリングのアルゴリズム
・並列化手法
・温度並列シミュレーテッドアニーリングのアルゴリズム
・実験結果(逐次SAとTPSAの比較)
■質疑応答
本発表に対して,会場から2件の質問がありました.
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1 |
Q |
TPSAにおいて解交換は設計変数だけではなく温度でもいいのではないか. |
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A |
設計変数を温度にした方が通信量が少なくなるため,そのほうが良い場合がある |
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2 |
Q |
TPSAは温度を自動化しているが近傍の調節の方が大事なのではないか. |
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A |
現在,近傍調節を行うTPSAについての研究も行っている. |
■感想
名古屋大学でSMPPの超入門シリーズの発表を行った.予想していた以上の人数が集まった.特に,名古屋大学の学生が多く参加していた.発表は,TPSAのアルゴリズムや連続関数を用いた場合の実験結果などを示した.発表自体は無難にできたと思う.発表の後に個人的に質問に来られたのは,興味を持って聴いていただけたと思い非常に嬉しかった.