2月24日(水)於KD-204
黒文字:数理モデル研究室(川崎,岡崎)
青文字:情報システム学研究室(三森,芳賀)
赤文字:情報数理工学研究室(渡辺,原田)
番号 |
氏名 |
発表時間 |
卒論題目 |
I-1 |
大代 和昭 |
9:00〜9:10 |
2被食者-1捕食者系について |
I-2 |
大塚 裕亮 |
9:10〜9:20 |
被食者−捕食者系における多種漁業のモデル |
I-3 |
松田 光弘 |
9:20〜9:30 |
空間伝播を伴なう被食者−捕食者モデルについて |
I-4 |
鳥谷越 智史 |
9:30〜9:40 |
狂犬病の伝播速度 |
I-5 |
河口 玲子 |
9:40〜9:50 |
電子化文書処理のための電子化辞書アクセスユーティリティに関する研究 |
I-6 |
三宅 陽介 |
9:50〜10:00 |
文書検索用データベース作成のための文書構造の自動解析と文書記述言語間の変換 |
I-7 |
水浦 宏章 |
10:00〜10:10 |
電子化文書からのキーワード抽出法として単語出現回数を利用することの有効性の検証 |
I-8 |
坂井 智也 |
10:10〜10:20 |
(2,2,2;2)-多重接続通信路の容量領域の可視化 |
I-9 |
児島 裕 渡辺洋右 |
10:20〜10:40 |
ネットワーク環境におけるソフトウエア自動生成ツールの作成 |
I-10 |
石川 健二 |
10:40〜10:50 |
2次元セルオートマトンの構造による性質の差異 |
I-11 |
水梨 亮介 |
10:50〜11:00 |
囚人のジレンマゲームでの戦略の分析 |
I-12 |
中江 栄作 |
11:00〜11:10 |
分布域拡大における境界部の複雑さについて:確率セルオートマトンモデル |
I-13 |
宮本 晃成 |
11:10〜11:20 |
人の視覚の認知特性をモデルにした画像表示システム |
I-14 |
永山 拓 |
11:20〜11:30 |
”木と森”同時表示(部分と全体の同時表示) |
I-15 |
近藤 雅野 |
11:30〜11:40 |
Haarウエーブレットによる文書イメージからの非テキスト領域の抽出 |
I-16 |
二宮 康全 |
11:40〜11:50 |
フーリエ変換を用いた文書イメージデータからの画像領域の抽出に関する研究 |
I-17 |
板井 秀樹 岩本 貴晴 |
13:00〜13:20 |
Linuxにおけるセキュリティの向上とそのガイドラインの作成 |
I-18 |
富坂 俊彦 |
13:20〜13:30 |
個人識別のためのシーン中における頭部探索用モザイクの作成 |
I-19 |
福澤 勇武 |
13:30〜13:40 |
Haar変換を用いた画像の自動インデクシングと画像検索システムへの適用 |
I-20 |
酒井 邦晃 |
13:40〜13:50 |
Haarウェーブレット変換を用いた画像検索システムにおける画像同士の比較方法の研究 |
I-21 |
瀧川 えりな |
13:50〜14:00 |
ユーザ主導型画像検索システムの画像インデックス自動生成に関する研究 |
I-22 |
佐野 功豊 |
14:00〜14:10 |
ガンの増殖と転移:確率的モデルと連続的モデルの比較 |
I-23 |
日比野 高志 |
14:10〜14:20 |
交通流と渋滞の発生についての考察 |
I-24 |
加藤 充 |
14:20〜14:30 |
古典暗号の危険性 |
I-25 |
徳増 星児 澁谷 栄里 |
14:50〜15:10 |
情報収集時の服地効果を防ぐための「DB検索/更新」検索システムの研究 |
I-26 |
石原 日央 |
15:10〜15:20 |
多面的情報取得と活用を実現するシステムの研究 |
I-27 |
森下 将光 塩見 俊介 |
15:20〜15:40 |
組織におけるE-mail型フロー情報に対する待ち伏せ検索システム−収集フェーズ− |
I-28 |
中岡 憲昭 吉村 剛 |
15:40〜16:00 |
文書画像の領域分割とその識別 |
I-29 |
今田 大介 |
16:00〜16:10 |
LaTeXの作図機能を強化するプリプロセッサの開発 |
I-30 |
炭崎 竜平 |
16:10〜16:20 |
共有対象と共有者を秘匿した情報共有システムにおける情報収集機能に関する研究 |
I-31 |
河本 英人 難波 隆史 |
16:20〜16:40 |
組織におけるE-mail型フロー情報に対する待ち伏せ検索システム−検索フェーズ− |
I-32 |
成澤 弘和 |
16:40〜16:50 |
情報共有システムにおける電子メールのリンク機能の研究 |