2001年度知識工学科卒業論文発表会プログラム(第1グループ) | |||
日時:2002年2月21日 | 場所:KD-204 | ||
時間 | 論文番号 | 発表者 | 題目 |
9:30-9:45 | I-21 | 重村 肇,石浦尚樹 | 探索者の論旨を掘り下げるインタフェースの開発〜論旨にもとづく文書探索システムに関する研究〜 |
9:45-10:00 | I-22 | 亀井 聡、岩崎恒夫 | 探索者の発想を引き出す検索インタフェースの開発—論旨にもとづく文書探索システムに関する研究— |
10:00-10:15 | I-2 | 豊桝 誠,藤井隆典 | mod sの多重接続加算通信路で用いる多ユーザ符号の情報桁短縮 |
10:15-10:30 | I-1 | 大森雅俊,垂水 健 | 多重接続通信路で用いる多ユーザ符号の情報桁短縮 |
10:30-10:40 | 休息 | ||
10:40-10:55 | I-9 | 梶本隆夫,有山浩一 | ゾウリムシの生態−観察結果と数理モデル− |
10:55-11:05 | I-10 | 志村隼人 | マメゾウムシの種内競争・種間競争−シュミレーションモデルの構築− |
11:05-11:20 | I-3 | 田中紀光,菅原誠一 | 文書画像からの正規構造化処理 |
11:20-11:35 | I-4 | 大工知晃,小山 悟 | 印刷文字認識における方向線素対応表の改良 |
11:35-11:50 | I-28 | 久宝愛弘,佐藤雅洋 | 未知の論旨の探索を活用した読者固有のシソーラスの作成 |
11:50-12:05 | I-23 | 尾崎啓宏,福田正樹 | イメージ文書検索インデックス抽出のための本文部分自動抽出 |
12:05-13:00 | 昼食 | ||
13:00-13:10 | I-11 | 向野千尋 | 侵入生物の分布域拡大 −個体数密度を考慮したCAモデル− |
13:10-13:20 | I-12 | 桃原 俊典 | 確率セルオートマトンによる生物の分布域拡大速度−外的要因による分散の影響− |
13:20-13:30 | I-13 | 上月 慶一 | 確率セルオートマトンによる生物の分布域拡大速度と生存領域 |
13:30-13:45 | I-5 | 島田浩司,岡田貴宏 | 顔の向きによらないモザイクを用いた顔画像認識 |
13:45-14:00 | I-6 | 松本吉弘,山下浩嗣 | 最適化支援エンジンを使用した時間割作成システムの構築 |
14:00-14:10 | I-14 | 西山 新 | 生息地破壊と競争種の絶滅 −破壊地形状の影響− |
14:10-14:20 | I-15 | 丹澤 浩平 | 生息域破壊と競争種の絶滅 −競争の強さの影響− |
14:20-14:30 | 休息 | ||
14:30-14:45 | I-24 | 中谷龍介・斉藤圭司 | 新たなシステム構築を目的とした既存システムの部品化 |
14:45-15:00 | I-25 | 中崎雄介,田中順子 | 副次効果を伴わない組織内の情報流通支援システムに関する研究−E-mailを用いた報 告からの情報抽出と反応通知− |
15:00-15:15 | I-26 | 角本達幾 久保将吾 | 知識労働者のための教育支援システムの研究−アドバイザーの助言と参加者の思考を支援するオンラインノート− |
15:15-15:30 | I-7 | 浜本武志,菖蒲谷真 | 統計的手法を用いた侵入検知システム-最適パラメータの検討‐ |
15:30-15:45 | I-8 | 小林哲史,吉井友基 | ある掲示板システムの改変 |
15:45-15:55 | 休息 | ||
15:55-16:05 | I-16 | 大倉 孝允 | 3すくみ関係にある3種競争系での伝播速度 |
16:05-16:15 | I-17 | 山口 隆規 | 狂犬病の伝播速度 |
16:15-16:25 | I-18 | 中山 和典 | 空間伝播を伴う被食者−捕食者系モデルについて |
16:25-16:35 | I-19 | 大石 敏幸 | 京都盆地北縁に存在する深泥池における低水流出解析−タンクモデル法による日流量の推定− |
16:35-16:45 | I-20 | 松田 健慈 | 滋賀県栗東市の産業廃棄物最終処分場における地下水汚染に関する研究 —電気伝導率を用いた地下水流動状況解析— |
16:45-17:00 | I-27 | 水谷洋平,西本達也 | マーケット情報を利用した自己の活動領域評価システム |
17:00-17:15 | I-29 | 赤井康人・中沢雄一郎 | 数値データと感性的判断を必要とする問題に対する解探索支援システムの研究 |