2001年度ネンド 工学部コウガクブ知識チシキ工学科コウガッカ卒業ソツギョウ論文ロンブン発表ハッピョウカイプログラム
知的チテキシステムデザイン研究室ケンキュウシツ知識チシキ情報ジョウホウ処理ショリ研究室ケンキュウシツ 2ガツ21ニチモク) 会場カイジョウKD-202
9:30 9:50 田村隆一・小池政輝・下神納木淳・松山靖彦 大規模クラスタにおける処理能力向上と管理ツールの検討
9:55 質疑シツギ
10:04 片浦哲平 Grid環境における評価部にデータベースを用いた遺伝的アルゴリズムの提案
10:13 下坂久司 Grid環境における遺伝的アルゴリズムを用いた構造解析
10:22 青井桂子 Grid環境におけるタンパク質立体構造予測
10:27 質疑シツギ
10:35 10:44 井上イノウエ敦夫アツオ 知能チノウロボットの移動イドウ誤差ゴサ修正シュウセイ知識チシキベースの自動ジドウ構築コウチク
10:53 葛谷 紳 言語ゲンゴ意味イミ理解リカイモトづく知能ロボットのジェスチャー制御方式ホウシキ
11:02 大槻オオツキ シン 感情カンジョウ判断ハンダン結果ケッカ音声オンセイ表現ヒョウゲン関連カンレン質問シツモン生成セイセイ方式ホウシキ
11:07 質疑シツギ
11:16 金山カネヤマ サト 概念属性の視覚表示方式と属性の精錬
11:25 北原キタハラ 慎治シンジ 画像ガゾウチュウ移動イドウ物体ブッタイ検出ケンシュツ位置イチ推定スイテイおよび移動イドウ予測ヨソク
11:34 佐藤サトウ 和子カズコ 次元ジゲン形状ケイジョウ理解リカイのためのGAをモチいた対応タイオウテン探索タンサク方式ホウシキ
11:39 質疑シツギ
昼休ヒルヤス  
12:40 12:49 實田 健 最適温度探索に基づくSAの効率化
12:58 小椋信弥 数値シミュレーションによるタンパク質立体構造予測
13:07 小出淳平 データベースシステムの分散化における基本的検討
13:12 質疑シツギ
13:21 西村晶子 情報家電における知的性質の進化
13:30 中村康昭 Actor-Criticを用いた知的ネットワークシステムの検討
13:39 村上美緒 資源追加削減法に基づく知的なネットワークシステムの提案
13:44 質疑シツギ
13:50 13:59 青田アオタ 正宏マサヒロ 概念の漢字カンジ表記特徴を用いた関連度計算方式
14:08 坂田サカタ 光広ミツヒロ 2つの概念ガイネンカン存在ソンザイする論理ロンリ関係カンケイ推定スイテイ方式ホウシキ
14:17 山中ヤマナカ 結香ユカ 概念ガイネン連想レンソウモトづく会話中カイワチュウ論理ロンリ判断ハンダン加減カゲン演算エンザン
14:22 質疑シツギ
14:31 北島キタジマ 朋美トモミ 概念ガイネン属性ゾクセイ出現シュツゲン頻度ヒンドモチいた良質リョウシツ属性ゾクセイ追加ツイカ手法シュホウ
14:40 三田ミタトモヌノ 多義タギセイ度合ドアいを考慮コウリョした概念ガイネンベースの同義語ドウギゴ統合トウゴウ方式ホウシキ
14:49 占部ウラベ 敬子ケイコ 概念ガイネンベースにない複合語フクゴウゴ概念ガイネン属性ゾクセイ自動ジドウ生成セイセイ方式ホウシキ
14:54 質疑シツギ
15:00 15:09 福永隆宏 実数値遺伝的アルゴリズムの分散効果の検討
15:18 花田良子 ジョブショップスケジューリング問題への分散遺伝的アルゴリズムの適用
15:27 迫田岳志 多目的遺伝的アルゴリズムにおける各手法の比較
15:32 質疑シツギ
15:41 伏見俊彦 インタラクティブ・シミュレーテッドアニーリングの提案
15:50 吉田昌太 対話型進化的アルゴリズムにおける新しい配色支援問題の提案と交叉法についての検討
15:55 質疑シツギ
16:00 16:09 伊藤イトウ 俊介シュンスケ 知的チテキ情報ジョウホウ検索ケンサクためのWWWをモチいた概念ガイネン学習ガクシュウ方式ホウシキ
16:18 三橋ミツハシ 康誠ヤスノブ ユーザーインタラクションにモトづく検索ケンサク要求ヨウキュウシボ方式ホウシキ
16:27 米津ヨネツ 直子ナオコ 概念ガイネン理解リカイモトづく職種ショクシュ判断ハンダンシステムの精度セイド向上コウジョウ
16:32 質疑シツギ
16:41 平野ヒラノ ケイジュ 概念ガイネン属性ゾクセイオモみをモチいた時間ジカン判断ハンダンメカニズムの精度セイド向上コウジョウ
16:50 大星オオホシ ヒロシ 日常品ニチジョウヒン価格カカク常識ジョウシキテキ判断ハンダンするメカニズムの実現ジツゲン方式ホウシキ
16:59 嵯峨サガ 大介ダイスケ 主体語処理の導入ドウニュウによる感情カンジョウ判断ハンダンメカニズムの精度セイド向上コウジョウ
17:04 質疑シツギ