知識工学科2001年度卒論発表プログラム (第3グループ)
日時:2月21日(木)
会場:KD203
時間ジカン 発表者ハッピョウシャ              発表題目ハッピョウダイモク
  9:30-  9:45 今泉 光視 和声学における音楽美評価能力調査法の提案
  9:45-10:00 久保 雅彦 3和音の範囲内での音楽美評価要因に関する検討
10:00-10:15 廣田 勲 ギター押弦位置の自動決定システムの構築
10:15-10:30 黒住 大介 主観的輪郭シュカンテキリンカク内部画面ナイブガメンアタえる影響エイキョウ
10:30-10:45 甲斐 僚一 液晶エキショウチューナブルフィルターをモチいたマルチスペクトルカメラの作製サクセイ
休憩キュウケイ
11:00-11:15 奥田 浩二 反復リップル雑音のピッチ知覚
11:15-11:30 黒川 見鈴 劣化雑音音声を用いた童謡メロデイーの知覚−歌詞の音韻性および振幅包絡の影響−
11:30-11:45 南部 まどか 劣化雑音音声を用いた童謡メロデイーの知覚−歌詞とメロデイーの親密度およびテンポの影響−
11:45-12:00 森本 誠 時間差検知不能な周波数領域の成分からなる複合音の音像定位
12:00-12:15 今西 洋介 ビブラートの歌唱における効果および母音明瞭度への影響 
12:15-12:30 大森 朋子 音高知覚における先行聴取音の影響
昼休ヒルヤス
13:30-13:45 正木 敦之 VDT画面上ガメンジョウでの文章提示ブンショウテイジホウ方法ホウホウのちがいによるみとりへの影響エイキョウ
13:45-14:00 伊藤 祐介 運動方向ウンドウホウコウコノましさ評価ヒョウカアタえる影響エイキョウ
14:00-14:15 青野 邦生 多重調波構造モデルに基づいた多重音からの基本周波数抽出の高精度化
14:15-14:30 貞苅 昌史 音場シミュレータの機能の拡張 −曲面を含む室形状の入力と音場計算− 
14:30-14:45 長田 祐 箱型スピーカーボックスの設置面への接触状態が音質に及ぼす影響
休憩キュウケイ
15:00-15:15 圓越 礼 テラソカグラコウモリによるエコーロケーション音のテレメーター測定−目標壁素材の影響−
15:15-15:30 石丸 琢己 テラソカグラコウモリによるエコーロケーション音のテレメーター測定−複数個体同時飛行時における比較−
15:30-15:45 武重 暁子 ニホンザルのコミュニケーション音声における左右脳分離処理の行動学的検討
15:45-16:00 古林 芳宏 動作ドウサ光点映像コウテンエイゾウツタえる感性カンセイジョホウ情報ジョウホウ
16:00-16:15 前田 良輔 顔の感情評価における瞳孔径の影響
休憩キュウケイ
16:30-16:45 小林 政義 日英翻訳システムTrans-JEの機能拡張
16:45-17:00 村上 貴澄 韻律の多様性に関する調査研究のためのJ_ToBI支援システムの構築
17:00-17:15 長櫓 正樹 自律走行ロボットの位置と方向の確認に関する検討
17:15-17:30 天田 義人 筋肉麻酔とガス麻酔下における聴覚野の神経活動の比較