数理・情報による生命科学の新たな潮流

第五回 四私大合同生命科学シンポジウムが関西学院大学で開催されました。
廣安は
脳機能情報による瞑想状態の検討
廣安知之・日和悟(同志社大学生命医科学部)
ということで話題提供しました。
少しだけ雰囲気メディテーティングを行い、感じをつかめてもらえたと思います。
数理・情報 重要ですが、関西の私立大学の学生が行っていく研究課題としてはなかなか難しいのではないかと感じています。
もっとどうにかしないと発展はないでしょうね。
がんばります。