献本御礼。
素敵なタイトルです。
また、光栄にも名前も出してもらいました。
私の経歴の中でもターニングポイントになる研究でした。
所属の学生の技術力や精神力も高かったのでできた研究でした。
正直、今は無理かも。
この研究から研究室は脳機能の処理を中心にするようになり、今行っている 東京医科大学との共同研究も始まりました。
あと、学内の仕事やら学部の立ち上げやら学会やらで、少し精神的にきつい時期でしたね。
また 若村先生とも共同研究したいなあ。
それにしても 心にひびくデザイン、良いタイトルだ。
ちょっとパクらせてもらおう。