知的財産セミナー in 劇場空間」申込受付中

同志社 リエゾンニュースから
http://liaison.doshisha.ac.jp/chizai/index.html
同志社の知財センターではこのような企画を行っています.
大学も学生も知財の知識が向上するとよいなあと思います.
まずは自分かな.

 2002年に「知的財産基本法」が公布され、知的財産立国を目指す日本では、
より身近な生活の中で知的財産が活用されています。
 知的財産センターでは、知的財産について理解してもらうために毎年知的
財産セミナーを開催してきました。
今年度は、5回連続でより分かりやすいセミナーを企画しました。
 ぜひ、ご参加ください。
【日時】2006年10月25日(水)13:15~14:45
【場所】京田辺校地ローム記念館劇場空間
【内容】
 テーマ:商標?特許権?生活で活かされている知的財産の活用法?(仮称)
 研究所で生み出される発明(特許)や身のまわりにあるブランド(商標)
など、一般生活の中にはたくさんの知的財産があります。これらが、どのよ
うなものなのかをわかりやすく説明します。また、これらのスペシャリスト
である弁理士の仕事内容についてもお教えします。
 講師:上條 由紀子氏(弁理士)
【対象】同志社大学学生・大学院生、同志社大学のOB・OG
【費用】無料
【申し込み】
  申し込みフォームより申し込みください
  → https://liaison.doshisha.ac.jp/event/entry.html
【主催】
  特許庁、経済産業省近畿経済産業局、
  同志社大学大学知的財産センター
【申込み・問合せ先】
  同志社大学知的財産センター
  TEL:0774-65-6900 E-mail:jt-chiza@mail.doshisha.ac.jp