研究者が自由に使える額は年間八千万円以上

読売の記事
ほんとか?? 
> 若手の研究者が育つ環境も十分ではない。まず研究費が足りない。文科省の調査では、大学や公的機関の研究者が自由に使える額は五十代前半では年間八千万円以上だが、三十代以下はその一割しかない。独創的テーマなら若手も資金を得られる制度を拡充する必要がある。
一桁違うか?

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