献本御礼。
このような町のまとめ本がすてきな装幀でできあがるのはすばらしい。作成された方々に頭が下がる。
今は内陸のように見える津之郷であるが、500年頃はまさに「津」だったらしい。びっくり。
足利義昭は信長から逃れて鞆の浦に行くわけだが、ここに屋敷をかまえていたこともあるらしい。またまたびっくり。
風を感じて 本ページは個人的なページです。同志社大学の公式な主張とは異なります。
献本御礼。
このような町のまとめ本がすてきな装幀でできあがるのはすばらしい。作成された方々に頭が下がる。
今は内陸のように見える津之郷であるが、500年頃はまさに「津」だったらしい。びっくり。
足利義昭は信長から逃れて鞆の浦に行くわけだが、ここに屋敷をかまえていたこともあるらしい。またまたびっくり。