オリンピック フィギュア

羽生が金をとった。
本当にめでたい。すばらしい。おめでとう。
それにしても、オリンピック フィギュアスケートは大河ドラマのようである。
プルシェンコ。
まさかここでプルシェンコでてくるか。しかもロシア 団体金。そして、個人にでることなく引退。
人工椎間板とか話題になっているが、そもそも4年前から体ぼろぼろ。
4年前にこんな記事かいている。
フィギュアスケートのコーチ
プルシェンコ完全に悪役だったのにな。ここまで良い人になるとは。しかもここまでのがんばりすごい。
フィギュアって演じる本人もそうだけど、本当にコーチとの関係がおもしろい。
今回はなんたって、ブライアン・オーサー だろう。
前回はヨナのコーチ。
そして今回の羽生で名声をワンランクアップさせたな。
ヨナとは、よくわからん騒動で関係が解消されているので、女子になったときにまた注目か。
ちなみに、ヨナも韓国のコーチにもどったし、浅田も日本のコーチだし、ここもみどころだ。
タラソワのおばちゃんは何をしているんだろう?会場をとりしきってるんだろうな。毛皮のコートきて。
ちなみに、かのニコライ・モロゾフはどこにいったんだ?