なぜAppleはSonyになれたのか?

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これは良い問いかけだなあ。
また、サービスの相手が誰なのかについていつも考えなければならないというのは良いポイントだ。
「誰を主たる顧客とするか」というのがぶれると、別の言葉で言えば、同じ会社に複数の顧客の種類がいると、資源をどちらにふりわけるのかでトレードオフがでてしまう。
同志社大学のうちの学部、学科も同様だな。
誰のためのサービスなのか。
はっきりとした意識が必要だな。
「地の塩」となる人材育成のために、そこはぶれるところではない。