われわれの研究Gからのあたらしい pre-printです。
良心学研究のアウトプットです。
社会的相互作用を脳神経科学的アプローチで迫っています。
fnirsで hyperscanning をやっています。 あと、解析方法でおもろいことやっています。
Human Informatics and Systems Laboratory
ヒトと社会のwell-beingに貢献する研究室
われわれの研究Gからのあたらしい pre-printです。
良心学研究のアウトプットです。
社会的相互作用を脳神経科学的アプローチで迫っています。
fnirsで hyperscanning をやっています。 あと、解析方法でおもろいことやっています。
今日から秋学期が始まります。
まだまだコロナの影響を受けますが、新しい教育・研究形態を目指します。
学会などにもぼちぼち参加していきます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延し、研究室の教育、研究環境が大きく変わりました。
さまざまな面を再考する機会となりました。
大学の研究室における研究とは、教育とはについて考えています。
ちょっと目をそむけていた学生の本音の部分などについてもこれを機に正面から向き合っています。
今はいろいろ辛い時期ですが、それを乗り越えて新しい研究室、研究、教育を推進していきたいですね。
研究室全員集まって、進捗状況確認しました。
密にならないように、間をあけて。
時間かかりましたが、少しづついろんなことが再起動しています。
部屋の名称も書き換え、心機一転、活動を加速させます。
早いもので4月になります。
コロナ禍で得た知見をもとに、研究室の在り方、活動を見直して、研究室活動を行います。
メンバーの 自己紹介冊子を創りました。
第6期科学技術・イノベーション基本計画がまとめられようとしています。
内閣府
本研究室では、ヒトのwell-beingにつながることを願って研究を行っています。
まさに、いま国が目指そうとしているところです。
また、大学をあげて Comm 5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム を実施しています。
AI/データサイエンスの技術と知識を持って、次世代のCommunity およびCommunicationを創造できる人物を養成しようというプログラムです。
まさに、「我が国が目指すべき社会」 とは考えるプログラムです。
2021年度の研究活動を再開します。
コロナでいろいろとバタバタしていますが、そろそろ収束していくでしょうか。方針や体制や活動目標を新たに2021年度の研究活動を再開します。
ご期待ください。
2020年度 卒業論文発表会 無事終了しました。
研究室から19名発表しました。
修士論文の諮問会が開催されました。
研究室から9名、発表し、無事終了しました。