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教員
- 廣安 知之(教授)
- 日和 悟(准教授)
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OB・OG
1997年早稲田大学理工学研究科後期博士課程修了.早稲田大学理工学部助手,同志社大学工学部インテリジェント情報工学科准教授を経て, 2008年から生命医科学部医情報学科教授.進化的計算,最適設計,並列処理,設計工学,医療画像工学などの研究に従事.
IEEE,情報処理学会,電子情報通信学会,人工知能学会,日本機械学会,超並列計算研究会,日本計算工学会各会員.
2007年 同志社大学大学院工学研究科 知識工学専攻 博士課程(前期課程)修了後、松下電器産業株式会社(現 パナソニック株式会社)に入社。自動車向け電子部品(キャパシタ、スイッチング電源、二次電池用センサ)の設計シミュレーション/数理モデル化、デバイス制御技術の開発に従事。2012年、同志社大学大学院生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(後期課程)に入学、社外活動として製品設計のための最適化と設計データ分析技術の研究を行い、2015年 博士(工学)を取得。同年9月 パナソニック株式会社を退社し、同年10月より同志社大学生命医科学部医情報学科助教に着任。