早いもので4月になります。
コロナ禍で得た知見をもとに、研究室の在り方、活動を見直して、研究室活動を行います。
メンバーの 自己紹介冊子を創りました。
[paper] Bayesian approach for predicting responses to therapy from high-dimensional time-course gene expression profiles
Our new paper is released
“Bayesian approach for predicting responses to therapy from high-dimensional time-course gene expression profiles”
Dの福島さんの論文
第6期科学技術・イノベーション基本計画
第6期科学技術・イノベーション基本計画がまとめられようとしています。
内閣府
本研究室では、ヒトのwell-beingにつながることを願って研究を行っています。
まさに、いま国が目指そうとしているところです。
また、大学をあげて Comm 5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム を実施しています。
AI/データサイエンスの技術と知識を持って、次世代のCommunity およびCommunicationを創造できる人物を養成しようというプログラムです。
まさに、「我が国が目指すべき社会」 とは考えるプログラムです。