謹賀新年
コロナを機にずいぶんと研究室の運営が変わりました。
ちょうど、研究室名を、医療情報システム研究室から、「ヒューマンインフォマティクス研究室」 に変更しました。
それまでやっていた多くのイベントを中止もしくは変更しました。
2023年はさらに改変を進めて中身を充実させていきます。
所属のメンバーは頑張っていきましょう。
OBはポジティブブナフィードバックをどしどしください。
みなさんご支援お願いします。
Human Informatics and Systems Laboratory
ヒトと社会のwell-beingに貢献する研究室
謹賀新年
コロナを機にずいぶんと研究室の運営が変わりました。
ちょうど、研究室名を、医療情報システム研究室から、「ヒューマンインフォマティクス研究室」 に変更しました。
それまでやっていた多くのイベントを中止もしくは変更しました。
2023年はさらに改変を進めて中身を充実させていきます。
所属のメンバーは頑張っていきましょう。
OBはポジティブブナフィードバックをどしどしください。
みなさんご支援お願いします。
卒論、修論の作製が佳境ですが新しいB3が28名、研究室に配属されました。
うちの研究室のミッションは、研究を通じて成長すること。
是非、頑張ってもらいたものです。
まずは、研究の建て方、進め方、論文の書き方を学びます。
われわれの新しい論文です。
ながく取り掛かっていたましたがようやく出版できました。
narrow-band imaging (M-NBI)-based 画像に対してがん病変と背景粘膜のデマルケーションラインを、教師なし学習で決定する手法の提案です。
医用画像は精度が重要です。
精度が高い教師データは、優秀なお医者さんしか用意できません。
多くの教師データを用意するのは現実的でしょうか?
また、得られたラインを説明する必要もあります。Deep Learningが大流行ですが、うまくいくでしょうか。
われわれの提案は、教師なし学習です。
われわれの研究Gからのあたらしい pre-printです。
良心学研究のアウトプットです。
社会的相互作用を脳神経科学的アプローチで迫っています。
fnirsで hyperscanning をやっています。 あと、解析方法でおもろいことやっています。
今日から秋学期が始まります。
まだまだコロナの影響を受けますが、新しい教育・研究形態を目指します。
学会などにもぼちぼち参加していきます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延し、研究室の教育、研究環境が大きく変わりました。
さまざまな面を再考する機会となりました。
大学の研究室における研究とは、教育とはについて考えています。
ちょっと目をそむけていた学生の本音の部分などについてもこれを機に正面から向き合っています。
今はいろいろ辛い時期ですが、それを乗り越えて新しい研究室、研究、教育を推進していきたいですね。
研究室全員集まって、進捗状況確認しました。
密にならないように、間をあけて。
時間かかりましたが、少しづついろんなことが再起動しています。
部屋の名称も書き換え、心機一転、活動を加速させます。
早いもので4月になります。
コロナ禍で得た知見をもとに、研究室の在り方、活動を見直して、研究室活動を行います。
メンバーの 自己紹介冊子を創りました。
第6期科学技術・イノベーション基本計画がまとめられようとしています。
内閣府
本研究室では、ヒトのwell-beingにつながることを願って研究を行っています。
まさに、いま国が目指そうとしているところです。
また、大学をあげて Comm 5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム を実施しています。
AI/データサイエンスの技術と知識を持って、次世代のCommunity およびCommunicationを創造できる人物を養成しようというプログラムです。
まさに、「我が国が目指すべき社会」 とは考えるプログラムです。