研究室全員集まって、進捗状況確認しました。
密にならないように、間をあけて。
時間かかりましたが、少しづついろんなことが再起動しています。
研究室 部屋の名称
部屋の名称も書き換え、心機一転、活動を加速させます。
2021年4月
早いもので4月になります。
コロナ禍で得た知見をもとに、研究室の在り方、活動を見直して、研究室活動を行います。
メンバーの 自己紹介冊子を創りました。
第6期科学技術・イノベーション基本計画
第6期科学技術・イノベーション基本計画がまとめられようとしています。
内閣府
本研究室では、ヒトのwell-beingにつながることを願って研究を行っています。
まさに、いま国が目指そうとしているところです。
また、大学をあげて Comm 5.0-AI・データサイエンス副専攻プログラム を実施しています。
AI/データサイエンスの技術と知識を持って、次世代のCommunity およびCommunicationを創造できる人物を養成しようというプログラムです。
まさに、「我が国が目指すべき社会」 とは考えるプログラムです。
2021年度 研究活動の始動
2021年度の研究活動を再開します。
コロナでいろいろとバタバタしていますが、そろそろ収束していくでしょうか。方針や体制や活動目標を新たに2021年度の研究活動を再開します。
ご期待ください。
2020年度 卒業論文 発表会
2020年度 卒業論文発表会 無事終了しました。
研究室から19名発表しました。
2020年度 修士論文 諮問会
修士論文の諮問会が開催されました。
研究室から9名、発表し、無事終了しました。
第18回ITSシンポジウム2020
2020年12月10日(木) ~11日(金)の日程でウェブ上にて 第18回ITSシンポジウム2020 が開催されました。
当初、愛媛にて対面で開催予定でしたが、コロナの影響で、ウェブ開催となりました。
研究室から2名の学生が発表しました。
- 脳機能ネットワークに基づくドライバの漫然運転度推定:ドライビングシミュレータによる検討○瓦谷優太, 日和悟, 谷岡健資, 廣安知之(同志社大学)
- 脳機能ネットワークに基づくドライバの漫然運転度推定:実車による検討○荻原岳彦, 瓦谷優太, 渡邉翔太, 日和悟, 谷岡健資, 廣安知之(同志社大学)
ヒューマンイフォマティクス研究室
医療情報システム研究室は、ヒューマンイフォマティクス研究室に改名しました。
より研究内容をシャープに表す研究室名です。
情報処理とAIの力でヒトの状態を推定します。