児童に突っ込む車

京都・八幡で登校の列に車、5人重軽傷 18歳少年を容疑で逮捕

歩道を乗り越え民家の塀に突っ込んで止まった乗用車(24日午前9時55分、八幡市八幡双栗)
歩道を乗り越え民家の塀に突っ込んで止まった乗用車(24日午前9時55分、八幡市八幡双栗)

 24日午前7時55分ごろ、京都府八幡市八幡双栗の府道で、近くの八幡小に集団登校していた小学1~5年の13人の列に乗用車が猛速で 突っ込んだ。京都府警によると、小学1年の男児(6)が頭を強く打って重傷、小学1~5年の男女児4人が腕や脚に軽傷を負った。府警は自動車運転過失傷害 の疑いで、乗用車を運転していた八幡市の自称派遣社員の少年(18)を現行犯逮捕した。

またもや暴走していたようだ。
事故を起こして反省する前に、注意させるにはどうしたものなのか。
前回の記述

生体医工学シンポジウム

生体医工学シンポジウム 2013が九州大学で開催されました。
初めて参加しました。
この学会はおもしろいですね。
ポスターがたくさんあって、多くの研究を短い時間に吸収することができます。
脳機能系の理学的な内容ももう少しあるとよいのですが、医工学だと難しいですかね。
来年は農工大で開催されるそうです。

第5回進化計算学会研究会

第5回進化計算学会研究会が室蘭工業大学で開催されました。
交通の不便がそれほどよい場所ではないにもかかわらず多くの研究者に集まっていただき、活発に議論をしていただきました。
お世話いただいた渡邉先生をはじめ室蘭工業大学のチームのみなさんにも感謝です。
次回は鹿児島で開催されるシンポジウムです。
是非、お集まりください。

ファジィ温故知新:新しきを識る企画セッション

第29回ファジィシステムシンポジウム大阪国際大学にて開催されました。
そのシンポジウムにて、ファジィ温故知新:新しきを識る企画セッションという特別セッションが行われました。
これは、新しい野心的な研究の紹介を行うセッションです。
このセッションにて廣安が下記の内容で研究紹介を行いました。
N22. 実世界問題における脳機能イメージング装置の利用
○廣安 知之(同志社大学)
生きている脳内の機能の活性状態を測定し画像化する装置である脳機能イメージング装置は、近年、
低価格化、高機能化が進んでいる。これまでの医療における診断での利用だけでなく、私たちの身の回
りに存在する問題を解決、理解するための利用法について参加者とともにディスカッションする。
presentation
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サーバーをリニューアルしました

前のサーバーがいかれてしまいましてサーバーを新しくしました。
無理してサーバーを持たなくてもという話しがありますが、低レベルでも現場に接したいという欲求があります。