情報処理学会の数理モデル化と問題解決研究会に参加してきました。
今回で第80回目です。めでたい。
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Hello world! again
先週のあたまにサーバーがぶっ飛んでしまい、ここ5ヶ月分のblogがふっとんでしまいました。
またやりなおしです。
どうぞおつきあいください。
樹を植える
なんのこっちゃわからないと思いますが、友人ともりあがったので、メモというか、自分を追い詰める意味でも記録して公開しておくことにします。
2015年に あるところに(だいたいの場所決定すみ) に樹を植えにいく所存です。
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現在企画中
メモ
2010年度
– 10月 第61回IEEE関西支部技術講演会
– 10月 OB会
– 10月 スクラッチワークショップ
– 11月 Super Computer 2010にて展示
– 12月 OPTIS 日本機械学会が主催する最適化シンポジウム
– 12月 進化計算シンポジウム
2011年度
– 9月 日本機械学会年次大会
検索の行く末
日本の経済が衰退していったりしても、別にグローバルにがんばらなくてもケセラセラでいいんじゃないの?という考え方もある。
でも、自分がしたいことが、自分のいたい環境でできないのはやはりつらいな。
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脱藩八策
茂木健一郎 クオリア日記
龍馬伝を見ていて思うが、本当に坂本龍馬は、日本国というものを意識して行動していたのだろうか?
それまでは、やはり藩というものがあり、日本全体という意識はなかったのではなかろうか。それなのに坂本龍馬は日本国を果たして意識することができたのか。
今だと、国をすてて、アジアの統一にむけて奮闘するというような感じか?
いや 違うか?
いずれにしても 私は小市民であり、日本人や日本国 といった小さな単位でしか感じることができない。
坂本龍馬や新島襄は、今ならどう思うのか?
新島のつくった同志社は、創立のときには、明らかに対象が日本人であった。
今もまだ、日本人が対象なのか?それとも、アジア人か?それともさらに地球人なのか?
考えがぶれるのだが、秋学期が始まる。