頑張れApple
私のコンピュータ嫌いはDOSが原因だった.Config.sysとかの設定がまったくわからなかった.
きっと今でもわからないだろう.
そんなときに出現したMacintoshは素晴らしかった.
直感的なGUI
設定の容易さ
かわいらしさ
ポストスクリプトプリンタの美しさ
などなど
だから ずっとMacintoshから離れなれなかった.
職を得て,移動が多くなるとノートが必要だった.
iMACを移動用macだと持ち運んでいた時代もあった.でも,やはりWindows機のマシンの豊富さには勝てなかった.
そして現在にいたる.
本日からAPPLEは新しい時代に入る.
音楽の配信だ.いままでは,聞きたい曲がなかった.これからは違うんだろう.
そして,世界が変わるかもしれない.
僕はMacが欲しくて欲しくてたまらない.
きっと僕以外にも同じ気持ちな人もいっぱいいるだろう.
Appleの市場はたかだか2.3%.
これからAOLもMicrosoftも参入してくるだろう.厳しい戦いだ.
他のソフトではできないことが,この音楽配信と映像配信にあればいい.そうすれば,仕事はWindowsでも音楽はMacにできるから.
そして僕はMacを買わざるを得ないから.
頑張れMac 頑張れApple.
似顔絵
日産、借金2兆円を4年で完済 過去最高益また更新
実際の内情は知らないけれど,泣いた人もいっぱいいるとは思うけど,それでもすごいと思う
.
Asahi.Com
ほしいのは
Webコンテンツの取得や複製を阻止するユーティリティ「ANTIDOTE」
企業とかだとこういうソフトが必要なのだが,僕たちみたいな商売だと,できるだけコピーされてなんぼのところがある.
なので,ここからコピーしましたよって宣言してもらえれば,コピーは歓迎なんだな.
そいういうのは著作権でいうとどういうライセンスなんだ?特にCreative Commons的に言うと.
で,僕たちが必要なのは,コピーを阻止するソフトでなくて,こっちが提供するコンテンツに他のコピーが含まれていないかをチェックするソフト.
1)Free CopyRightsを学生が宣言して,それにCopyRightsが含まれるものが入っていると困る.
2)著作権を宣言した文書に他の人のコピーが入っている.
3)すべてをチェックするのは事実上無理.
これを解決してほしいんだな.
かどけし
HONDA(UK)
100 Random Pick
AltaVistaの写真を100枚ランダムに表示するページ.
これは一つの芸術だな.
OMNI GROUP
Omni GroupとOmuni RPCってのは違うんだろうなあ.
日本の文化
TrackBack
C Netを読んでいたら トラックバックがあるページがあってびっくり.
ついにC NetもTrackBackをサポートしたのかこりゃすごいと思っていたら,この人のコラムだけが別サイトにあるわけなんだなあ.
おいくつですか?
ここにいたるまで色んなところを道草してきたので,人よりも余計に時間がかかっている.
しかも童顔なところがあるので,大学でも学生に間違われることが多々ある.
なので,年齢の話は苦手なところがある.
この人は28歳なのだそうだ.
正直恐い.しかもお父さまに似ていらっしゃる.
ちなみにおじさんのページのオープニングのフラッシュが恐すぎる.
これを乗せる人もよくわからないけど,こんな人を支持しようというのもわからない.
ナイフ投げ達人がテレビ出演中にミス、助手が軽傷
マンボウが船に引っ掛かった-高松
こりゃでかい.
四国新聞社
アメリカでの免許証
アメリカで車に乗るか乗らないかは別にして,免許証はとっておきたい.
酒を飲むときや飛行機にのるときに身分証明が必要となる場合があるわけなのだけどそんなときに便利だから.
有効期限も長いので,日本に帰ってから再度アメリカに遊びに行くときにも使える.
最近はどの州でも日本語で筆記試験が受けれるはず.
簡単だと言われているけれど,勉強していかなければならない.
TNの場合,飲酒のことが散々でて困った.
路上試験はいたって簡単.
免許を持っていないのに,自分で車を用意しなければならないのがアメリカらしいところ.
日本で運転できている人は必ず通るでしょう.
Good Luck
TrackBack
TrackBackってはやると思うなあ.
だってみんな面白がっているもの.
結城さんのページに
TrackBackのことがまとめられている.
tb-standalone – Standalone TrackBack
はPerlがわかる人には便利なのではないだろうか.
人間型ロボットの神話
森山さんの日記によると
> 外国人はヒト型ロボットを神への冒涜だと思う、というのがいかにウソかわかりますな。
このphotolog
へえ なるほどなあと思う.