EMBCに参加してきました。
EMBCは医工連携の学会ですが、脳機能の発表も随分と増えてきました。
ポスターの間隔が狭くて やりずらい。もう少し広くしてもらいたかったな。
ミラノは面白くないが、その他の街は面白い。
ヨーロッパはごはんが高い。
日差しがきつい。
時差ぼけがきつい
打ち合わせで長野行ってきた
信州大学の先生と打ち合わせで長野に。
ちょっと遠かった。
一仕事 終わった。少し方の荷がおりた。気持ちが通じるとよいなあ。
善光寺。でかい。おもろい。
高校訪問で和歌山いってきた
暑い。
おもろい
諸君
諸君、研究を味わえ、そして楽しめよ。
諸君、研究を深めよ、そしてやりつくせ。
諸君、自身を誇れよ、そして語れよ。
諸君、夢を語れよ、羽ばたけよ。
あっという間に8月
驚く。
日本光脳機能イメージング学会 第18回学術集会
日本光脳機能イメージング学会 第18回学術集会が星陵会館で開催されました。
学生がポスター発表しました。
fNIRSの研究も盛り上がってきました。
第17回 日本ヒト脳機能マッピング学会
第17回 日本ヒト脳機能マッピング学会が大阪毎日新聞 オーバルホールで開催されました。
研究室から2名の学生が発表しました。
この学会は、お医者さんも数多く参加され非常に刺激的ですね。
来年も出たいですね。
第1回 非侵襲脳機能イメージング装置利用研究会
第1回 非侵襲脳機能イメージング装置利用研究会を開催しました。
EEGの講習会を行いました。
改めて基礎的なお話を聞くと、知らなかったり忘れていたりしていることがたくさんありますね。
ミユキ技研の山本さんに講師をお願いしました。
よかったです。
次は6月26日(金)にfNIRSの講習会をします。
2015年度 人工知能学会全国大会
2015年5月30日(土)〜6月2日(火)の日程で、公立はこだて未来大学にて開催された 2015年度 人工知能学会全国大会 に参加しました。
現在、人工知能は、第3のブームと言われています。
ディープ・ラーニングが拓いた第3次AIブーム
非常に盛り上がった学会でした。
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IEEE CEC2015
IEEE Congress on Evolutionary Computation (cec 2015)が仙台にて開催されました。
廣安はlocal organize committee chairとして参加しました。
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ちょっと練習
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敬語やら丁寧語やらの指導について悩む
自分が敬語がうまく使えないので、学生に、敬語やら丁寧語やらの指導が苦痛。
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文献管理について悩む
文献のpdfには mendeley を使ってますが、ためるだけになっています。
未だに、文献整理のしっくりした使い方ができていません。
イメージ的には、発見の記録 > こざね > 体系化
なんですけどね。
2015国際医用画像総合展 ITEM2015
2015国際医用画像総合展が今年も、パシフィコ横浜で開催されました。
学生を引き連れて参加しました。
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献本御礼:統計解析法入門 ―推定・検定・分散分析の考え方―
統計解析法入門 ―推定・検定・分散分析の考え方― | |
大宮眞弓 松島正知
森北出版 2015-04-08 |
帯に「応用力が身につく!」と書いてある。
というより、統計解析を実際に応用する際に気をつけないといけないことや大切なことが書かれている。
このテキストがあれば、自分でも統計学の入門の授業ができてしまうのではないかと間違わせるほどわかりやすい。
1度、太字で書かれているところを抜き出してみたいものだ。
分散分析に力がいれられていて
「本節で学んだ分散分析は、医学研究の現場では、もっともよく使われる理論の一つです。」とある。
まさに、筆者が生命医科学部での集大成として書かれた本であり、感銘をうける。
ところどころにあるエッセイが非常におもしろい。
ICL 25周年 記念ワークショップ
HPCの巨人、Jack Dongarra が率いるInnovative Computing Laboratoryの25周年の記念ワークショップに参加してきました。
http://icl.cs.utk.edu/25/
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矜(ほこ)れ私学
同志社大学の校歌は英語で歌いづらいことこのうえなにのだが(それはそれで素晴らしいのだが)、同志社大学歌というのもあってこちらは日本語である。
同志社大学歌
北原白秋の作詞でメロディーも荘厳ですばらしい。
新島は
「其生徒の独自一己の気象を発揮し、自治自立の人民を養成するに至っては、是れ私立大学特性の長所たるを信ぜずんば非ず」
と述べている。
自治自立の精神を持つ人物は、国立からはでることができず、私立からでしか養成されないという理屈である。
よって、私立大学、京都というのは、同志社大学にとって譲れない生命線であるはずである。
同志社大学歌に戻る。
素晴らしい一節がある。
「治めよ自ら 矜(ほこ)れ私学。」
「教官」は「教員」のうち国家公務員である者をいう。
私学の教員は教員である。
私学の教員は、教員たることを矜り、教官と自らを読んではならぬのである。
大学で学ぶ、同志社で学ぶ
同志社大学心理学部の鈴木直人先生の言葉
チャペルアワー奨励
同志社大学で何を学ぶのかについて学ぶには最高の資料ではなかろうか。
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平成26年度 日本大学学部連携研究推進シンポジウム 第 5 回 NU – Brain シンポジウム
綱島先生が主催されている、NU – Brain シンポジウム にお呼ばれしたので、発表してきました。
環境の変化が脳機能と作業に与える影響」
廣安 知之(同志社大学生命医科学部)
ということで、環境が脳機能に及ぼす影響のような話をしました。
まったく質問が出てこなくて少し反省しています。どうすれば良かったかなあ。
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第1回先端医工学研究センターシンポジウム
本学部の小泉先生がセンター長をされている先端医工学研究センター。
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成事業 「難治性角膜疾患に対するトランスレーショナル研究の推進と国際的研究拠点の形成」
というプログラムが進められています。
私もメンバーの一員に入れていただいていて、昨日はその発表会。
第1回先端医工学研究センターシンポジウム_プログラム
医工連携でもっとも感じる場面は、やはり人の役にたっているという実感が得られやすいというところではないですかね。
この研究、なんでやってんだろうとか、意味ないんじゃなかろうかといった迷いがないですね。
また、生命医科学部 医情報学科の所属だと、学生も 何故 対象が医療・医用系で、情報処理せねばならないのかというところが説明抜きで遂行できるのですごくらくちんです。
工学はやはり、対象問題と理論・原理が一組になっているものなのですが、工学部の情報系だと、理論・原理のところは、情報処理でよいのかもしれませんが、対象が限定されると、何故 自分がそれをしなければならないのかということを説明せねばならないところが難しいし、めんどくさいですね。
非常にアップテンポな研究メンバーで非常に刺激を受けました。
角膜再生医療って、ヒトレベルで利用される一歩手前で、本当に熱いところです。