大掃除&最終全ゼミ

2020年2月26日に大掃除と2019年度最終全体ゼミが行われました.大掃除は研究に関わる場所を整理整頓し,清潔に保つことで快適な研究生活を実現することを目的としています.普段から綺麗な自慢の研究室ですが,恵まれている環境にいるとそれが当たり前になり,つい現状に胡座をかいてしまいます.しかし,今このような環境の恩恵を受けることができるのは,先人の努力があったからこそです.後人に何が残せるのか,今よりもより良い環境にしようという思いのもと大掃除に取り組みました.

最終全体ゼミでは,2つの学会参加報告と動画による1年の振り返りが行われました.学会は自分の研究成果を発表する場の一つです.初めて参加した人も含め皆 が達成感に満ちた表情をしていました.他の研究室メンバーへのいい刺激になったのではないでしょうか.そして,毎年恒例になりつつある年度末の1年の振り返り動画は,皆にどんなメンバーでどんな1年を過ごしたのかを思い出させます.あっという間の1年でした.楽しいことも辛いこともありました.マラソンのように1年を走り切ったという思いと共に,リレーのように次の1年に想いを託します.来年度からはまた新たなメンバーで研究室の新たな一歩が踏み出されます.

【文責:M2 谷口】

2019年度プロジェクト科目課題発表会

2019年10月16日(水)に生命医科学研究科医工学・医情報学専攻の必修科目の1つである「プロジェクト特別演習」の中間課題発表会が医心館のG階多目的ホールにて行われました.本発表会ではM2 4名(清水,谷口,山本,吉岡),M1 8名(青木,清野,田中,丹,辻本,藤田,風呂谷,松岡)の計12名が発表しました.
この科目は各学生が独自に研究テーマを決定し計画を立て実行することで,研究者やエンジニアに求められる能力とされている問題設定・解決能力,実行能力,計画力等の向上を目的として行われています.今回はこれから取り組んでいくプロジェクトの背景,提案手法や計画をポスターで発表しました.

授業の一環とはいえ,初めてのポスター発表に少し緊張しましたが,普段のスライドと違うプレゼン能力が必要だと学ぶことができ良かったです.
また,私たちの研究室以外の方のポスターを拝見させていただくことで,自身の研究科でどのような事が行われているのかを学べるとても良い機会となりました.
これからはプロジェクト科目の最終発表会に向け,計画的に準備を進めていきたいと思います.

【文責:M1 松岡】

第92回月例発表会


2019年9月17日に第92回月例発表会が開催されました.
本月例発表会ではM2 2名(古家,大塚),M1 1名(風呂谷)の計3名が発表しました.


今回は発表者が3名と先月と比較すると少数でしたが,内容について活発な議論を学生間でも行うことができ,B4をはじめとする聴く側にも発表者にも有意義な時間になったと感じています.私の今回発表したパーセレーションを用いた瞑想時の脳機能研究はちょうど1年前に始動しました.先輩,同期にもアドバイスをいただき,国際学会や国内の学会でも発表する経験もできました.改めて今回月例で研究室のみんなに発表し,質疑応答でも自信をもって回答することができ,本研究室の目標である「研究を通じた自己の成長」を実感することができました.秋学期は特にM2とB4は卒業論文の提出を控えているので研究室で一体となって良い成果を出せるようにより一層研究に尽力し,研究室の雰囲気作りにも貢献していきたいと思います.



【文責:M2 古家】

オープンキャンパス

7月28日(日)に,同志社女子中学見学会とオープンキャンパスが開催されました.そして医心館では,生命医科学部主催の研究室紹介が行われました.私たちの研究室からは,清野,浦喜,菊池(研究室の紹介係)と吉田,渡邊(成)(学生の誘導係)の5名が担当しました.当日,同志社女子中学校の学生は,15人を1グループとした計3グループ,オープンキャンパスでは,10名~20名を1グループとした計3グループの高校生および保護者の方が参加されました.
  
私たちの研究室紹介では,現在主に取り組んでいる脳機能計測・イメージングと医用データ処理について,具体例と共に説明しました.最後には,ETG7100を用いて参加者から被験者を募り,暗算課題中の脳活動の変化をリアルタイムで見ていただきました.参加された方は,非常に集中して説明を聞いて下さり,また,デモ実験では脳機能の解明の面白さを学んでいただけたと思います.
  
私は脳機能の計測を被験者側の目線でしか見たことがなかったので,デモ実験では参加者の方と一緒に脳機能研究の面白さを学ぶことができました.研究室紹介では,聴衆が中高生や保護者の方々であるため,内容や話し方に工夫しました.特に,NIRSの原理や脳機能は難しい用語が多いため,事前に何度もリハーサルを行い,伝わりやすい表現を考えました.このような,聴衆に向けた話し方や内容の工夫は,学会での発表や修論審査会でも重要となってくるので,聴き手の立場を考えた発表構成やスライドの作成を常に心掛ける必要があると改めて実感しました.
【文責:M1 清野】

2019年度学内高校見学会

6月1日(土)に,同志社大学京田辺キャンパス医心館にて,学内高校見学会が行われました.約9人に分かれた高校生1グループにつき15分,計3グループに研究室の紹介,そしてfNIRSを用いた実験を行いました.実験では,1グループにつき1人被験者を募り,簡単な暗算課題を行いました.計算時の脳活動をリアルタイムで表示させることで,高校生はとても興味を持った様子でした.高校生からは脳の機能局在についてなどの質問が挙がりました.

ツアー後には希望者により,研究室の追加見学も行われ,学部や学科,研究室ならではの良さを,多くの学生に伝えることができたのではないかと思います.
私も高校生の時に,現在所属している研究室の見学に来たことがあり,懐かしい気持ちでいっぱいでした.今回は紹介する側となり,当時の自分を思い出し,何に興味があったのか,なぜこの学科や研究室に惹かれたのかなど,この紹介ツアーを通して原点に立ち返ることができました.
また,ツアーの準備を手伝う中で,自分の所属している学科・研究室について改めて理解し,当時たくさん悩んで自分自身で決めた選択は間違っていなかったと感じることができました.今回,参加した高校生から迷いを聞き,質問を受ける中で,そういった自分の経験から学科や研究室の良さを本音で伝えることができたのではないかと思います.私自身,そのときの見学の機会がなければこの学科を選択していなかったので,この見学会はこれからどんな道に進むかを決めるために,高校生にとって大切な機会だと思います.
今回,参加者の方の将来に向けた選択の1つとして,この見学会が少しでも役に立つことができれば嬉しいなと思います.

【文責:M1 丹】

2019年度第1回全体ゼミ

4月20日(土)に医療情報システム研究室の第1回全体ゼミが開催されました.今年は,例年より遅く配属が決まり,修士の私達もいつ来るのか楽しみにしていました.新たに21名の新4回生が加わり,総勢45名の学生で新年度のスタートを迎えました.

自己紹介から始まり,とても個性に富んでいる紹介もあり,雰囲気も良く全体ゼミを進めることができました.その後,研究室に戻り,役割担当や基礎ゼミの割り振りが行われました.4年生の協力もあり,スムーズに決めることができました.ただ,MISLルールであったり,慣れないことが多く,一回で吸収することは難しいと思いますが,私たち修士の学生もサポートするので,積極的に研究や,イベント等に取り組んでほしいと思います.これから,一年後にこの研究室を選んでよかったと思えるように,研究室全員で協力し,充実した研究室生活を過ごしていきましょう!

【文責:M1 青木】

2018年度卒業式・学位授与式

2019年3月22日(金),同志社大学京田辺キャンパスデイヴィス記念館にて,同志社大学生命医科学部・同志社大学大学院生命医科学研究科の学位授与式が行われました.本研究室からは修士11名・学士19名が卒業いたしました.式後には知真館にて卒業生・修了生全員に学位記が手渡され,廣安先生・日和先生からのコメントを頂きました.式後は研究室皆が笑顔で,卒業生を見送る身として寂しく感じましたがとても楽しい最後の思い出となりました.

本研究室に配属されてから1年間,研究や発表会等さまざまな行事や出来事を過ごしてきた同期や先輩方とお別れするのはとても寂しいですが,この一年間の経験や思い出を糧に,大学院になっても頑張っていきたいと思います.

【文責:M1 辻本】

2018年度プロジェクト科目成果報告会

2019年1月23日に,生命医科学研究科医工学・医情報学専攻の必修科目の一つである
「プロジェクト特別演習」の最終課題発表会が医心館のG階多目的ホールにて行われました.
本科目は,それぞれの学生が独自に研究テーマを決定し,計画を立て実行し,
結果について教員の方とディスカッションすることで
研究者やエンジニアに求められる能力である問題設定・解決能力,実行能力,
計画力等の向上を目的として行われています.
中間発表会ではプロジェクトの背景と課題,提案システムとその評価方法,行動計画の発表を行いました.
そして今回の発表会ではそれらに加えて実装結果とその評価方法,プロジェクトの達成度の発表を行いました.
また今年度は発見した課題に対して,構築したシステムのデモを発表会で行うことで
人を引き付けるような発表にすることを目標にプロジェクトを進めました.
自分の研究と関連度が低い分野なので,私を含め苦戦した人も多いように感じますが,
プロジェクトを計画に沿って進め,最終的に発表することができました.
発表会当日では実際に教員の方を含めたくさんの方に発表を聞いていただき
挙げた課題や提案システム,評価方法についてディスカッションを行いました.
プロジェクトの実行と発表の際に結果や考察に対する教員の方達のフィードバックを得ることで
問題設定・解決能力,実行能力,計画力の向上を感じ,非常に有意義な経験になったと思います.
本発表で得た経験を生かし,これからの研究室生活をより有意義に過ごしていきたいと思います.

【文責:M1 奥村(康)】

研究室主催 球技大会

2018年12月16日(日)に,同志社大学多々羅キャンパスにて,球技大会が行われました.アルティメット,バスケットボールの2つの種目が行われ,4チームの全員が優勝とMVPを目指して球技大会を楽しみました.アルティメットはフライングディスクを用いた団体競技で,研究室のメンバーのほとんどが初心者でしたが,本研究室に在籍する国内トップレベルの先輩にルール指導をして頂きました.数ゲーム行うと直ぐにルールに慣れてみなさん白熱した試合をしていました.
  
次に行ったバスケットボールでは接戦となる試合がとても多く凄い盛り上がりでした.また,チームプレーがとても重要なバスケットボールですが,どのチームもシュートを決めるためにチームで協力してプレーできたのではないかと思います.
今回の球技大会で日頃研究室で会うことの多い先輩や同回生とスポーツを通じて交流を深めることができ,普段研究をする姿とはまた違った先輩・同回生の一面も知ることができとても充実した球技大会となりました.私のいたチームは優勝は逃したものの,準優勝という結果でした.次回またこのような機会が来たときは優勝目指して頑張りたいと思いました.
  
【文責:B4 風呂谷】

2018年度プロジェクト科目課題発表会

2018年10月10日(水)に,生命医科学研究科医工学・医情報学専攻の必修科目の1つである「プロジェクト特別演習」の中間課題発表会が医心館のG階多目的ホールにて行われました.
本科目は,それぞれの学生が独自に研究テーマを決定し,計画を立て実行することで,
研究者やエンジニアに求められる能力である問題設定・解決能力,実行能力,計画力等の向上を目的として行われています.
今回の発表会では,プロジェクトの背景と課題,提案システムとその評価方法,行動計画の発表を行いました.今年度は発見した課題に対して,構築したシステムのデモを発表会で行うことを目標に,それぞれがプロジェクトの立案を行いました.自分の研究と関連度が低い分野での立案は困難で、私を含め苦戦した人も多いように感じますが,最終的にそれぞれが,自身の能力の向上につながるようなプロジェクトを立案し,発表することができました.
   
発表会では異なる分野の研究室の教授や学生が発表を聴きにきてくださり,
ディスカッションを行いました.その時に得た新たな知見や助言により
自分のプロジェクトがより良い方向に進む期待感が高まり,非常に有意義な時間になったと思います.
    
本発表で得たことを生かし,1月下旬に行われる最終発表会に向けてプロジェクトを進めていきたいと思います.
【文責:M1 奥村 (康) 】