サーバ構築ゼミ

6月30日(火)にサーバ構築ゼミが開催されました.
今回このゼミではサーバを構築するために必要なコンピュータの基本的な知識を身につけ,実際にサーバを組み立て,利用できる状態にすることを目指しました.
知識としてコンピュータがどのような機器から構成されているかは知っていましたが,私は見て触ることは初めてだったので非常に興味深かったです.途中,コンピュータを構成しているものの一つ一つの説明もあり,どのような役割を担っているのか理解することもできました.
組み立ての作業は二人一組で行い,わいわいした雰囲気の中,慎重かつ丁寧に作業しました.
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また,OSをインストールした後,ネットワークの設定をする際に,アドレスなどについても学ぶことができ,新たに多くのことを知ることができました.そして,最後には自身のPCから自作サーバにリモート接続できるようになりました.
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これからこの作成したサーバを使ってどんどん研究を頑張っていきたいと思います.
【文責:B4和田】

NIRS講習会

6月26日(金)にfNIRS講習会が開催されました.医療情報システム研究室以外の方も参加され,40名程で講習を受けました.
講習会は,fNIRSの原理などを学ぶ座学と,fNIRSの測定方法を学ぶ実習で構成されていました.私は,講習会でタスクデザインの重要性を学びました.タスクデザインは,fNIRSだけでなく,他の機器を使った実験でも同様に重要なものであり,研究をする中できちんと考えていきたいと思いました.実習では,実際に被験者にタスクを行ってもらいながら,fNIRSの利用方法を教えて頂きました.ファイバの取り扱いやノイズを軽減するために注意する点など,fNIRSを利用する中で必要なことを再確認したり,新たに知ったりすることができました.実際にfNIRSを使用している方からの質問が特に多くありました.長時間に渡り,座学から実習まで学ぶことができ,日々の研究に活かせる講習会であったのではないかと思います.
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【文責:B4 萩原】

6月月例発表会【学内発表】

6月19日(金),第46回月例発表会が開催されました.
発表の順番とテーマは以下の通りです.
1.田中健太:EEGを利用した運動イメージング左右手首および右手足首動作識別
2.滝謙一:部位ごとの血行動態関数の推測による脳機能の結合性の検討
3.大谷俊介:脳の機能情報と構造情報を用いた3次元描画システムの構築
4.小淵将吾:グラフ理論によるワーキングメモリの脳内ネットワーク
5.岡村達也:ストレス時の脳活動と唾液内コルチゾールの関係の検討
6.塙賢哉:脳血流変化量に対する Convolutional Neural Network を用いた被験者分類の検討
7.林沼勝利:テクスチャ解析を用いた内視鏡画像解析時におけるwindowサイズの検討
8.佐藤琢磨:ベッド振動を用いた心弾動図記録法による無拘束心拍モニタリング
9.三島康平:DPCデータのモデリングと自動LOD化
今回の月例発表会は,M2の研究内容をB4に知ってもらうという機会でした.
就職活動中の月例発表会だったため,就活と研究で忙しく,夜遅くまで残って必死にやっている人が多かったです.
そして,月例発表会当日には,皆が良い発表ができるように,それぞれの部屋に別れてリハーサルを行っていました.
M2は真面目でしっかりしているなと思い,私も参加しました.
今回の発表を通して,プレゼンテーション力が足りないことを痛感しました.
ただ内容を伝えるだけでなく,一番見てほしいスライドに熱意を入れることで,聴衆に内容をより分かってもらえることができると思いました.
次回からは,伝わるように工夫したいと思います.
今回の発表会で得られた様々なアドバイスや指摘を参考に,更なる高みを目指して研究を行っていこうと思いました.
今年度で自身の研究にケリを付けないといけないので,しっかりと研究に向き合い頑張っていきます.
最後に,発表に付き合って頂いた廣安先生,田中先生を始め,研究室の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます.
【文責:M2大谷】
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学内高校見学会

6月6日(土)に同志社大学京田辺キャンパス医心館にて,学内高校見学会が行われました.
高校生に研究室の紹介をして,光トポグラフィ装置を使用した実験を行いました.今回は被験者を高校生から募り,言語想起課題を用いて実験を行い,実際の脳活動を見ていきました.言語野や前頭部の範囲が課題中に刻々と変化していく様子を,高校生たちは興味津々に見ているようでした.約15分のセッションを計3回行いましたが,どのセッションもスムーズに研究紹介を行うことができました.
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3回のセッションが終わった後,さらに高校生が研究室に興味をもって見学に来てくれました.すでに見学を終えた友達から面白かったという話を聞いて,来てくれたようでした.そのことを聞いたときは、すごく嬉しかったです.
今回の見学会を通して,高校生たちが脳機能に興味を持つ機会をつくることができてよかったと思います.
【文責:M1田中勇人】

【速報】2015年度 人工知能学会全国大会

2015年5月30日(土)〜6月2日(火)の日程で、公立はこだて未来大学にて開催された 2015年度 人工知能学会全国大会 に参加しました。
研究室からは、下記の発表を行いました。
題目 1G5-3 DPCデータと救急疾患データの Linked Open Data 化による問診型病院選択支援システム
著者 三島 康平(同志社大学院 医工学・医情報学専攻)
廣安 知之(同志社大学 生命医科学部 医情報学科)
題目 1N5-2 圧電セラミックセンサによる組み合わせ波形を用いた ベッド上における患者の行動推定システム
著者 佐藤 琢磨(同志社大学大学院生命医科学研究科)
糠谷 祥子(東京医科歯科大学医歯学総合研究)
田中 博(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
廣安 知之(同志社大学 生命医科学部 医情報学科)
題目 3F3-OS-19a-4 fNIRS時系列データにおけるチャンネル最適選択による関心領域抽出の検討
著者 廣安 知之(同志社大学 生命医科学部 医情報学科)
吉田 倫也(同志社大学大学院/生命医科学研究科/医工・医情報学専攻)
題目 3F3-OS-19a-5 脳機能情報の対話型最適化への応用における嗜好のレベルの推定と課題
著者 田中 美里(同志社大学 理工学部)
三木 光範(同志社大学 理工学部)
山本 詩子(同志社大学 生命医科学部 医情報学科)
廣安 知之(同志社大学 生命医科学部)
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【速報】 the 37th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'15)

The 37th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’15) to be held in MiCo, Milano Conference Center, Milano, Italy on August 25-29, 2015.
– Algorithm of Emphasizing Mesenteric Blood Vessels in Colon Cancer Surgery Video Image by Laparoscope, by Tomoyuki Hiroyasu, Nachi Tanaka*, Akeo Hagiwara, Yuki Ozamoto, Hisatake YOKOUCHI
– Preprocessing With Image Denoising and Histogram Equalization for Endoscopy Image Analysis Using Texture Analysis, by Tomoyuki Hiroyasu, Katsutoshi Hayashinuma*, Hiroshi Ichikawa, Nobuaki Yagi
– Study of brain activities during synchronized tapping task ~Study of brain activities to machine system that has other model ~, by Akiho Murakami*, Tomoyuki Hiroyasu, Mao Goto, Hisatake YOKOUCHI
採択されました。