第60回月例発表会

9月23日(金)に第60回月例発表会が開催されました。
発表の順番、テーマは以下の通りです。
1. 中村 清志郎: 運転動画提示時における眼球運動の検討
2. 吉田 鴻詩 :EEGを用いた手と足の運動想起比較
3. 藤原 侑亮 :Psychomotor Vigilance Task における注意状態の脳波の検討
4. 信楽 慧  :【非公開】
5. 福島 亜梨花:生体分子の経時的変化を考慮した相互作用バイオマーカー探索手法の研究開発
以上5名(B4、M2、D1)による発表でした。
今回の月例発表会は、B4の初めての卒業研究テーマの発表からD1の発表まで様々な学年による発表が行われました。
そのため、今まで聞いたことのない新しい研究からとても深い研究まで幅広い発表があり、とても興味深い発表会でした。
修士学生だけにとどまらずB4からの質問もとても多く、活気のある良い発表会であったと思います。
また、今回の月例発表会には去年卒業された岡村さん、滝さん(16卒)が来られ、素晴らしい質問をしてくださりました。
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【文責:M2 信楽】

生体医工学シンポジウム2016

生体医工学シンポジウム2016が2016年9月17日~18日にかけて北海道の旭川にある旭川市大雪クリスタルホールで開催されました.本学会は、生体医工学分野の発展の一助とするため研究者間のコミュニケーションの場の提供,理工系・医学系研究者の研究活動促進,若手研究者の本分野への勧誘,迅速な研究成果報告の機会の提供を目的に開催されています.本研究室からは,廣安先生,日和先生,横山(M1),石原(M1)の4名が参加しました.発表形式はショートプレゼンとポスター発表でした.発表題目は以下の通りです.
石原知憲 「EEG-BCIを用いた異なる運動想起方法における脳活動の検討」
横山宗平 「脳神経線維を模擬したファントムの作成と神経追跡結果の検討ーcrossing走行の検討ー」
発表では私たちの研究分野に詳しい方から,まったく別分野の方まで,様々な分野の方々にポスターにお越しいただき,発表を聞いていただくことができました.
今回の学会は私にとって二回目の研究発表を行う場であり,他大学の先生方へ向けての発表は初めてだったため,緊張した部分もありましたが自分の研究の改善点や足りない部分を再認識することができました.今回の学会では自分の所属する研究室で扱っているような脳活動を用いた研究が多数発表されており,自分の分野に対する知見を広げることもできました.また似たようなテーマを扱っている研究発表を聞くことで自分の研究に自信を持つことができ,研究に対するモチベーションが高まりました.今回の学会でいただいたご指摘を反省し,次回の学会でより良い成果を発表できるように,毎日の研究に励みたいと思います.
また学会参加中,JR旭川駅前で「北の恵 駅マルシェ」が開催されており,北海道の秋の味覚を堪能することができ,学会以外の時間でも大変有意義な時間を過ごすことができました.
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【文責:M1石原】

ゼミ旅行

9/12(月)~9/13(火)にゼミ旅行に行ってきました.今年の行先は和歌山県の白浜.一日目はとれとれ市場で昼食を取り白良浜ですごしたのち,バーベキュー,二日目はアドベンチャーワールドと梅酒づくりといったプランで行われました.
とれとれ市場では取れたての新鮮な魚を食べたり,中には昼からすでにビールを飲んでる人がいたり,白良浜では水着を着ずに海に飛び込む人がいたり,普段の研究室にいるときとは違った一面を見れた人もいました.バーベキューやそのあとの2次会もとても盛り上がり,中には飲みすぎて潰れた人もいましたが楽しく過ごすことができました.P1320616
アドベンチャーワールドではあいにくの天気でジェットコースタ―などに乗ることはできなかったですが,イルカショーやサファリなど楽しめる場所も多く,また梅酒づくりでは各自の好みにあった梅酒を作りました.
イベント担当がわざわざ下見にまで行ってくれたおかげでとても充実した2日間を過ごすことができたと思いますし,いいリフレッシュにもなったと思います.
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今回のゼミ旅行を通して,研究室内の親交も深めることができたのではないでしょうか.ゼミ旅行を企画して私たちを楽しませてくださったイベント担当の皆さんお疲れ様でした.楽しかったです.
【文責:M2 西田】

【速報】 Neuroinformatics 2016

イギリス・レディングで開催された Neuroinformatics 2016 に研究室から下記の3名が発表しました。

  • M1 萩原 里奈 Functional connectivity analysis of working memory during a mental arithmetic task
  • M1 吉武 沙規
  • M1 玉城 貴也 Region-of-interest estimation using convolutional neural network and long short-term memory for functional near-infrared spectroscopy data

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Neuroinformatics 2016

2016年9月3日~4日にかけて,イギリスのレディングにて開催されましたNeuroinformatics2016に参加いたしました.この学会は,神経情報学データベースやデータ共有に関する開発,データを操作・管理するツールの開発,脳の構造や機能の計算論モデルなどの幅広いneuroinformaticsの研究を議論することを目的に開催されています.本研究室からは廣安先生,日和先生,玉城(M1),吉武(M1),萩原(M1)が参加しました.学会1日目に玉城(M1),吉武(M1),萩原(M1)がポスターセッションで発表いたしました.発表題目は以下の通りです.
“Region-of- interest estimation using convolutional neural network and long short-term memory for functional near-infrared spectroscopy data”
Takaya Tamaki
“Adaptive HRF and BF approaches to fNIRS activation analysis”
Saki Yoshitake
“Functional connectivity analysis of working memory during a mental arithmetic task”
Rina Hagiwara
2度目の学会発表でしたが,今回は初めての国際学会かつポスター発表であったため,とても緊張しました.しかし,ポスター発表には自分の研究と近いことをしている方が多く来てくださりました.今まで研究室外の方と似たような解析方法をする方と話すことがなかったので,良い機会であったと思います.しかし,自分の英語力の低さから深い議論ができなかったことを残念に感じています.また,自分の研究と関係のある研究も多くあり多くの刺激を受け,より研究を深めていきたいと思いました.img_1790_29461149461_o
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【文責:M1 萩原】