The 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping

2017年6月25日~29日にかけて,カナダのバンクーバーにて開催されましたThe 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mappingに参加いたしました.
 
この学会は,神経イメージングの知識,経験を分かち合い,最新の研究と今後の展望についての情報交換,議論の場となることを目的に開催されています.M2の片山,石原,玉城,和田,吉武,M1の相本,藤井聖香,池田,三好,水野,石田翔也,中村圭佑の総勢15名が参加しました.26日に日和先生,片山(M2),藤井聖香(M1),中村圭佑(M1),27日に石原(M2),相本(M1),三好(M1),石田翔也(M1),28日に玉城(M2),水野(M1),29日に和田(M2),吉武(M2),萩原(M2),池田(M1)がポスターセッションで発表いたしました.
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第68回月例発表会

6月17日(土)にIN223Nにて第68回月例発表会が開催されました.発表者は6月25日から開催されるOHBM2017に参加する学生13名と日和先生でした.
発表題目は以下の通りです.

    萩原里奈:Classification of brain states using functional data obtained during a mental arithmetic task
    石原知憲:Optimizing electrode placement and frequency bands in EEG based motor imagery BCIs
    片山朋香:Functional connectivity analysis during breath-counting meditation using multichannel fNIRS
    玉城貴也:【非公開】
    和田寛:Examination of the relationship between brain activity and eye movement during emotional stimulation
    吉武沙規:Adaptive HRF analysis of fNIRS data
    相本武瑠:Intra-individual variations in functional connectivity during resting and meditative states
    藤井聖香:Frontal lobe activity during breath-counting : fNIRS study
    池田幸樹:Evaluation of a GLM analysis with adaptive hemodynamic response function on a visual stimulus task
    石田翔也:【非公開】
    三好巧真:Effects of breath-counting meditation on functional brain connectivity and salivary hormones

今回はOHBM前ということで,ポスター発表の形式で英語を用いて発表しました.また,本番での発表のように興味のあるポスターを聞きに行ったりすることで,本番での空気感を少しでも感じられたのではないかと思います.この発表をすることで,指摘された箇所や自分で感じた部分などの訂正が必要な内容を知ることができました.また,研究内容の説明や質疑応答の参考とすることができました.一方で,発表未経験のB4や国際学会に行っていない人たちにとっても,発表の様子を知ることができる良い経験になったのではないかと思いました.この気持ちを切らさず,OHBMのポスター発表をより良いものとしていきたいと思っています.

【文責:M2 吉武】

2017年度学内高校見学会

6月3日(土)に,同志社大学京田辺キャンパス医心館にて,学内高校見学会が行われました.10人に分かれた高校生1グループにつき15分,計3グループに研究室の紹介,光トポグラフィ装置を用いた実験を行いました.高校生の中から実験に参加してくれる人を募って実験を行いましたが,立候補してくれた高校生もおり,スムーズに実験を行うことができました.


また,実験では暗算課題を用いて脳活動をリアルタイムで見てもらうことで,問題が難しくなるにつれて脳活動が活発になる様子が分かり,高校生も興味を持ってくれたと思います.積極的に質問をしてくれた人もいて,この医療情報システム研究室について知ってもらえるいい機会になったと思います.このような機会で医情報学科や研究室について知ってもらうことで,少しでも興味を持ってもらい,将来について考えてもらえたらいいなと思います.
また,私自身もこの経験により,研究内容について知らない人にどうしたらわかりやすく説明できるかを学ぶことができました.これからの発表などにも活かしていきたいと思います.
  
【文責:B4 山本】