第50回月例発表会

10月27日(火)に第50回月例発表会が行われました.発表の順番と題目は以下の通りです.
1.田中 勇人     作業環境の変化に対する脳機能の検討
2.村上 晶穂     協調作業時の脳血流変化の検討
3.信楽 慧         生体計測の観点から見る感覚間相互作用
4.石田 和         計算論的ニューロイメージング
5.田中 那智     腹腔鏡手術動画における血管抽出
6.後藤 優大     再生医療のための画像処理
7.田村 陵大     【非公開】
今回の月例発表会はM1が自分の研究の背景や研究の全体像をプレゼンするという今までの月例発表会ではなかったスタイルで行われました.そのためM1は全員発表の内容についてどうするかとても苦戦していました.しかし自分と似たような研究にどんなものがあるか,その研究が成されると将来的にどういうものが見えるだろうか,どんな技術が自分の研究に必要かといったことを調べることで,自分の研究の立ち位置をふりかえることができたように思います.これから始まる就職活動でも自分がどんな研究をしてきたのか,どのようなことができるようになるのか,といったことは必ず問われると思うので,今回の発表会は聞いている側としても良い経験になりました.自分自身も発表を聞いているうちにまだまだ足りていない部分が多い,自分自身の研究についても知れていないことが多いと感じることのできる発表会でした.皆様本当にお疲れ様でした.
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【文責:M1西田】

第49回月例発表会

9月22日(火),第49回月例発表会が開催されました.
発表の順番とテーマは以下の通りです.
1.萩原里奈:同一オブジェクトに対するFA画像の差分の検討とn-back課題における成績と脳活動の検討
2.横山宗平:脳神経線維を模擬したファントムの再現性の確認と形状による神経追跡の影響
3.桂田誠也:喫煙者と非喫煙者のコルチゾールの日毎の変化量
4.金原宏樹:視線追跡技術を用いた視覚情報の分析
5.尾花遼汰:Kanizsa錯視時における脳血流変化の検討
6.福永昂平:錯覚現象についての検討
7.藪内優貴:2channel NIRSを用いた快の強度識別の検討
8.郡悠希:動画処理による顔認識
9.坂口暁美:Gaborフィルタを用いた内視鏡画像解析手法の検討
10.谷隼一:Scale-Invariant Feature Transformによる生体内角膜内皮細胞の大局的な画像の生成
11.山口直哉:ImageJを用いた生体内角膜内皮細胞の状態評価検討
今回の月例発表会は,前回の月例発表会に引き続き,B4の発表後半組が自分自信の研究や卒業論文に向けての今後の方針を先生,先輩方に発表するものとなりました.私自身発表しましたが,まだまだ未熟な部分が多く,先生方,先輩,同期の皆さんから頂いたアドバイスを真摯に受け止め,卒業論文に向けて改めて頑張っていこうと思えるような発表会でした.今後ともより一層精進していきたいと思います.
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【文責:B4 谷】

8月月例発表会

 
2015年9月7日(月)に第48回月例発表会が開催されました.
発表の順番と題目は以下の通りです.

  1. 石原知憲:EEGを用いた運動想起における左右手首の動作識別の検討
  2. 木下知奈美:SSVEPを用いたBMIシステムの検討
  3. 片山朋香:雑音環境が記憶作業時の成績と脳血流変化に及ぼす影響
  4. 吉武沙規:血流動態反応関数を用いたfNIRS解析方法の検討
  5. 玉城貴也:【非公開】
  6. 岡田雄斗:NBI内視鏡画像の胃癌診断時における客観的指標の構築のための色空間の検討
  7. 石田直也:Growing Neural Gasを用いた培養角膜内皮細胞の細胞骨格抽出と細胞形状よる品質評価方法の検討
  8. 和田寛:DPCデータを使ったアプリケーションとその有用性

今回の月例発表会ではB4が現在の研究状況や卒論までの計画について発表しました.2回目の月例発表会ということで,緊張していると言いながらもみんな落ち着いて発表できたのではないかなと思います.しかし,質疑応答の中ではまだまだ知識や理解が足りないことを感じる発表ともなりました.先生や先輩方からご指摘頂いたことを改善し,美しい卒論ができるようさらに研究に励みたいと思います.廣安先生,田中先生,MISLの学生の皆様,今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します.
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【文責:B4木下】
 

第47回月例発表会

8月3日(月)に,第47回月例発表会が開催されました.発表の順番,テーマは以下の通りです.
1. 信楽 慧: ダブルフラッシュ錯覚時の感覚間相互作用のfNIRSを用いた検討
2. 田中勇人: 表示媒体の違いによる視覚探索時の脳活動の検討
3. 村上晶穂: 人-機械系における同期タッピング課題時の脳活動の検討
4. 石田和: 神経繊維追跡手法における新規手法の提案
5. 田中那智: PCAを用いた腸間膜内走行血管の強調
6. 後藤 優大: 二値化と成長型ニューラルガスを用いた角膜内皮細胞の生体内増殖における品質評価方法
7. 田村陵大: 【非公開】
以上7名による発表でした.
今回の発表では,B4の皆さんに,我々M1の研究内容を紹介し,現在の進捗状況と今まで出した成果をわかりやすくプレゼンするということが目的でした.M1んの皆さんは,自分たちの研究が去年からスタートし1年ちょっと経過した段階で,出てきた成果や問題点などを深く考えるきっかけになったと思います.研究面では,それぞれのこれからの方向性が見えた有意tomo義な発表会になったと思います.また,プレゼンの能力は去年の自分たちに比べれば,だいぶ良くなっている印象を今回の発表で実感しました.私も今回発表しましたが,内容をわかりやすく相手に伝えることの重要性と,その難しさを改めて実感しました.私を含めたM1は,これからもっと,プレゼンの面でも研究の面でも成長していけると思っています,M2の先輩方を見習い,B4の後輩たちのパワフルさに負けないように,M1全員が互いに切磋琢磨し,これからも充実した研究生活を送って行きます.
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最後になりましたが,発表にご出席くださいました廣安先生,田中先生,研究室の皆さまに,この場をお借りして,私が発表者を代表し,お礼の言葉を述べさせていただきます.本発表にご出席くださり,心より感謝申し上げます.
【文責:M1 田村】

6月月例発表会【学内発表】

6月19日(金),第46回月例発表会が開催されました.
発表の順番とテーマは以下の通りです.
1.田中健太:EEGを利用した運動イメージング左右手首および右手足首動作識別
2.滝謙一:部位ごとの血行動態関数の推測による脳機能の結合性の検討
3.大谷俊介:脳の機能情報と構造情報を用いた3次元描画システムの構築
4.小淵将吾:グラフ理論によるワーキングメモリの脳内ネットワーク
5.岡村達也:ストレス時の脳活動と唾液内コルチゾールの関係の検討
6.塙賢哉:脳血流変化量に対する Convolutional Neural Network を用いた被験者分類の検討
7.林沼勝利:テクスチャ解析を用いた内視鏡画像解析時におけるwindowサイズの検討
8.佐藤琢磨:ベッド振動を用いた心弾動図記録法による無拘束心拍モニタリング
9.三島康平:DPCデータのモデリングと自動LOD化
今回の月例発表会は,M2の研究内容をB4に知ってもらうという機会でした.
就職活動中の月例発表会だったため,就活と研究で忙しく,夜遅くまで残って必死にやっている人が多かったです.
そして,月例発表会当日には,皆が良い発表ができるように,それぞれの部屋に別れてリハーサルを行っていました.
M2は真面目でしっかりしているなと思い,私も参加しました.
今回の発表を通して,プレゼンテーション力が足りないことを痛感しました.
ただ内容を伝えるだけでなく,一番見てほしいスライドに熱意を入れることで,聴衆に内容をより分かってもらえることができると思いました.
次回からは,伝わるように工夫したいと思います.
今回の発表会で得られた様々なアドバイスや指摘を参考に,更なる高みを目指して研究を行っていこうと思いました.
今年度で自身の研究にケリを付けないといけないので,しっかりと研究に向き合い頑張っていきます.
最後に,発表に付き合って頂いた廣安先生,田中先生を始め,研究室の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます.
【文責:M2大谷】
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第45回月例発表会

5/6(水)に第45回月例発表会が開催されました.今回の月例発表会では4回生が医療情報システム研究室の先輩方が行っている研究を理解するとともに,自らの興味ある研究分野を見つけることを目指しました.そのために大学院生の方々には,研究グループごとに,研究テーマについてのショートプレゼン及びブース形式での説明を行って頂きました.以下にショートプレゼンの順番を記載します.(敬称略)
1.MRIグループ(発表者:小淵将吾)
2.NIRS班(発表者:滝謙一)
3.BMI研究グループ(発表者:田中健太)
4.Data Mining Group(発表者:塙賢哉)
5.医用画像処理グループ(発表者:林沼勝利)
6.医用システム研究グループ(発表者:三島康平)
先輩方は1人あたり3分という短い時間の中,4回生にも分かるように端的に各研究グループの研究内容についてプレゼンして下さいました.その後はブース形式の説明を行って頂きました.ブースでは10分を1タームとし,計4ターム,自分が興味のある研究グループのもとへ行き,説明を受けました.各分野の名前は知っているが具体的な研究内容がわからない4回生のために丁寧に説明していただき,質問にも答えて頂けたので,今後自分たちが研究していきたいと思えるものを発見できたのではないかと思います.これから4回生は各々研究テーマを決定していきますが,MISLの先輩方に負けないよう研究に力を注いでいきたいと思います.大学院生の方々,本当にありがとうございました.
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【文責:B4岡田雄斗】

ICT発表会

4月25日(土),ICT用語発表会が開催されました.学部4回生にとって,研究室内での初めての発表であり約一か月にわたり,コーチと一緒に準備を進めてきました.
発表の順番とテーマは以下の通りです.
1.石原知憲 :シンギュラリティ
2.薮内優貴 :アイトラッキング技術と角膜イメージング
3.萩原里奈  :可視光通信
4.片山朋香 :the wireless capsule endoscopy
5.坂口暁美  :エナジーハーベスト
6.石田直哉 :ソーシャル決済
7.吉武沙規 :ITと農業
8.横山宗平 :図書館情報学
9.玉城貴也 :Deep Learning
10.和田寛:DPC,NDB,医療データベース
11.岡田雄斗 :三次元メモリ
12.桂田誠也 :量子コンピュータ
13.木下知奈美 :自動運転技術
14.谷隼一 :ペッパー君
15.尾花遼汰 :ドローン(無人航空機)
16.金原宏樹 :携帯電話のための変調方式
17.山口直哉 :Windows 10
18.有田宗平 :AppleWatch
当日,4回生は一か月の努力の成果を存分に発揮するため,発表時間ぎりぎりまで最終確認を行っていました.
発表が始まると皆,先生や先輩方の質問に対しても精一杯答えていました.
また四回生からの質問も多数上がり積極的な参加がみられました.
中には,厳しいコメントを先生からいただいた発表者もいましたが,一人一人がこの発表を通して,プレゼンの難しさ,今後研究に励むにあたっての自信を感じているようでした.
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発表会終了後,新田辺にて発表の打ち上げが開催され,多くの先輩や四回生が参加しました. 打ち上げでは発表会での緊張感から解放され,4回生も先輩方と楽しんでいました. お世話になったコーチや先輩方といろんな話ができて,発表の達成感を感じることができました. 最後になりましたが私たちの発表の準備に当たり,細やかなサポートをしてくださったコーチの皆様,発表を最後まで聞いていただき的確な質問,指摘をしてくださった先生方,先輩方,本当にありがとうございました. これから一年間四回生で協力しながら,切磋琢磨し研究に取り組んで行きたいです.
【文責:B4石原知憲】

第1回全体ゼミと新歓コンパ

よく晴れた3月26日(木),第1回全体ゼミが開催されました.
本年度は新たに21名の新4回生が配属され,総勢38名となりました.
全体ゼミでは,配属された新4回生と初顔合わせをしました.
先生の挨拶から始まり,院生,新4回生の順番で1人ずつ自己紹介をしていきました.
時折笑いも起きる和やかな雰囲気で進行されました.
また,4月25日に開催されるICT用語発表会のテーマやコーチも決定されました.
全体ゼミが終わると,夕方には新歓コンパが開催されました.
コーチと弟子が近い席に座り,お酒を交わしました.
真面目な話からくだらない話まで幅広いお話をして,楽しい時間だったに違いありません.最初はぎこちなかった新4回生との距離も縮まったことだと思います.
こうして新しいメンバーでの研究室生活がスタートしました.
今年も,研究とイベント共に充実した生活になりそうで楽しみです.
本年度も皆様宜しくお願いします.
【文責:M1 村上 晶穂】
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卒業論文発表会

2月17日(火)に卒業論文発表会が開催されました.
発表演題は以下の通りです.
1.下村絵美子 線分方位が異なる視覚刺激に対する脳血流変化の検討
2.田中那智 大腸腹腔鏡手術動画における腸間膜内走行血管の強調システムの提案
3.西田潤 ネットワーク構造最適化問題に対する2次元配列を個体表現とする遺伝的アルゴリズムの検討
4.伊藤悟 クラスタリングによるn-back課題成績と脳血流変化に基づく脳内ネットワークの検討
5.伊藤千幸 拡散テンソル画像法による神経追跡検証のためのファントム作成
6.吉岡拓馬 DTIにおけるファントム溶液が及ぼす影響の検討
7.村上晶穂 人ー機械における同期タッピング課題時の脳活動の検討
8.石田和 決定論的tractographyにおける傾斜磁場軸数の変化が描画性能に与える影響の検討
9.森下拓哉 点滅光刺激提示時のSSVEPを利用したBMIシステムによる外部機器の操作
10.田中勇人 照明環境が視覚探索時の脳活動に与える影響の検討
11.竹中誠人 DPCデータに基づく病院選択支援システム
12.堀真弓 Kinectを用いた体動検出システムの構築
13.長谷川由依 ワーキングメモリのトレーニングが他のタスクの能力向上に与える脳機能的検討―N-back課題のトレーニングがRSTとストループ課題に与える影響の検討―
14.勝林洋介 Convolutional Neural Network によるfNIRS データの識別と特徴量抽出
15.宮嶋めぐみ fNIRSを用いたゲーム課題に対する持続的注意と脳血流変化の検討
16.後藤優大 角膜内皮細胞における部分像の結合による全体画像の生成
17.信楽慧 ダブルフラッシュ錯覚時における感覚間相互作用のfNIRSを用いた検討
18.田村陵大 Convolutional Neural Network を使用したN-back 課題撮像時のfMRI 画像の識別と検討
19.吉田拓也 音刺激に伴う快の度合に対する脳活動の検討図3図4
前回の月例発表会で先生方から頂いたアドバイスやご指摘をパワーポイントに反映させ,発表にむけて準備を頑張ってきました.
先輩方も遅くまでアドバイスをしてくださったり,頼もしい先輩方に囲まれ,改めて先輩方の偉大さを感じました.
卒業論文発表会は,研究の集大成となる発表会なので,みんな様々な想いが詰まっていたと思います.
緊張していたと思いますが,みんな堂々と研究成果を発表することができたと思います.
発表会や資料作成に力を貸して頂きました,廣安先生,山本先生,田中先生をはじめ研究室の皆様へこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います.
これからB4の進路は別々となりますが医療情報システム研究室で学んだことを忘れず,活かしていきたいと思います.
文責【B4:竹中】
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第43回月例発表会

2月10日(火)に第43回月例発表会が開催されました.
今年度最後の月例発表会では,卒業論文公聴会を目前に控えたB4がこの1年間の研究について発表いたしました.
以下に発表者と題目を記載します.
1.下村絵美子 線分方位が異なる視覚刺激対する脳血流変化の検討
2.田中那智 大腸腹腔鏡手術動画における腸間膜内走行血管強調システムの提案
3.西田潤 ネットワーク構造最適化問題に対する2次元配列を個体表現とする遺伝的アルゴリズムの検討
4.伊藤悟 クラスタリングによるn-back課題成績と脳血流変化に基づく脳内ネットワークの検討
5.伊藤千幸 拡散テンソル画像法による神経追跡検証のためのファントム作成
6.吉岡拓馬 DTIにおけるファントム溶液が及ぼす影響の検討
7.村上晶穂 人ー機械系における同期タッピング課題時の脳活動の検討
8.石田和 決定論的tractographyにおける傾斜磁場軸数の変化が描画性能に与える影響の検討
9.森下拓哉 点滅光刺激提示時のSSVEPを利用したBMIシステムによる外部機器の操作
10.田中勇人 照明環境が視覚探索時の脳活動に与える影響の検討
11.竹中誠人 DPCデータに基づく病院選択支援システム
12.堀真弓 Kinectを用いた体動検出システムの構築
13.長谷川由依 ワーキングメモリのトレーニングが 他のタスクの能力向上に与える脳機能的検討 ―N-back課題のトレーニングが RSTとストループ課題に与える影響の検討―
14.勝林洋介 Convolutional Neural Network による fNIRS データの識別と特徴量抽出
15.宮嶋めぐみ fNIRSを用いたゲーム課題に対する持続的注意と脳血流変化の検討
16.後藤優大 角膜内皮細胞における部分像の結合による全体画像の生成
17.信楽慧 ダブルフラッシュ錯覚時における感覚間相互作用のfNIRSを用いた検討
18.田村陵大 Convolutional Neural Network を使用したN-back 課題撮像時のfMRI 画像の識別と検討
19.吉田拓也 音刺激に伴う快の度合に対する脳活動の検討
今回の月例発表会は,卒業論文公聴会のリハーサルでもあるということで,前日までほとんどのB4が遅くまで研究室で発表に向けて準備に取り組んでいました.
中には,研究室に泊まり込みで研究に打ち込む人もいました.
また,月例リハーサルの発表会では,修士論文を出し終えたM2やM1の先輩方が私達のために様々なアドバイスや御指摘を下さいました.
B4同士でも互いに,指摘し合うなどして本番まで必死に取り組みました.
本番当日,朝9時から始まり,先生から多くのコメントを頂き,研究を行っている意義などが明確になりました.
ミーティング担当の方をはじめ,先生・先輩方,皆様のご協力により,無事月例発表会を終えることができました.
廣安先生,山本先生,田中先生,研究室の皆様,卒業論文公聴会に向けて,多大なるご指導,ご助言を頂きまして本当にありがとうございました.
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【文責:B4下村】