2019年度卒業論文審査会

2020年2月20日(木)に卒業論文審査会が開催されました.当研究室からはB4:17名(泉,浦喜,荻原,神野,瓦谷,菊池,川瀬,高橋(伸),豊福,中村,浅沼,布施,岡田,渡邉,渡邊,高橋(ひ),郷戸)が発表しました.
1年間の集大成であるこの日のために,スライドや言葉の使い方まで,最後まで調整を繰り返しました.発表をすることで,個々が自分の研究と向き合いより一層,研究に対し愛着が持つことができたと思います. 当日は緊張した面持ちでしたが,大きなアクシデントもなく発表を終えることができました.また,他の学生の発表を聞き,予稿に目を通すことで研究への姿勢に対する刺激を受けました.



自らの分野とは違う医情報学科の先生方,学生に研究内容を話すことは初めての経験である学生が多く,普段得られない貴重なご意見をいただきました.自分の研究を見つめ直す良い機会になったと思います.自身の研究が面白いと多くの方に思ってもらえるようにこれからも日々精進を重ねていこうと思います.



【文責:B4 郷戸】

2019年度修士論文諮問会

2020年1月30日に同志社大学大学院 生命医科学研究科 修士論文諮問会が開催されました.本研究室からはM2の12名(大澤,大塚,奥村(康),奥村(駿),清水,杉野,谷口,古家,藤井,山本,吉岡,吉田)が発表しました.


   

諮問会では,12名全員が無事に発表することができました.発表当日まで,私達全員が「他の研究室の先生方に伝わる発表にするにはどのような工夫が必要か?」ということを念頭に置き,発表やその後の質問に備え,練習を行いました.発表当日は,緊張や様々な視点の先生方の質問に戸惑うこともありましたが,皆が自身の研究に自信を持ち,発表できたのではないかと考えております.また,皆が自身の集大成である本発表で力を発揮することができたこと,本当に良かったと思います.そして私達は本発表後,3月に卒業します.研究室での生活を通して得たかけがえのない経験,学んだことは私達にとっての財産であり,今後の人生に欠かせないものです.4月からは社会人として,研究室生活で身につけたことを活用し,それぞれの分野で活躍したいと一同考えております.



【文責:M2 奥村(康)】

2019年度プロジェクト科目最終発表会

2020年1月22日に,生命医科学研究科医工学・医情報学専攻の必修科目の一つである「プロジェクト特別演習」の最終課題発表会が医心館のG階多目的ホールにて行われました.
本科目は,それぞれの学生が独自に研究テーマを決定し,計画を立て実行し,結果についてディスカッションすることで研究者やエンジニアに求められる能力である問題設定・解決能力,実行能力,計画力等の向上を目的として行われています.
中間発表会ではプロジェクトの背景と課題,提案システムとその評価方法,行動計画の発表を行いました.また今年度は去年度と異なり,研究室での取り組みとして,毎週一コマ×15週という限られた時間内で,計画から実行まで行いました.決められた時間内だけで取り組むということで,計画的に進めることが私も含め苦戦した人が多くいましたが,最終的には受講者全員が一通りシステムを完成した形で終えることができました.

 

改めて計画を立てることの大切さを認識することができました.また,最終課題発表会では教員の方々も含め多くの人に聞いてもらい,積極的に議論ができたと思います.本発表で得た経験を生かし,これからの研究生活をより有意義に過ごしていきたいと思います.

【文責:M1 青木】

【速報】AROB 25th 2020

AROB 25th 2020が別府 B-Con plazaで開催されました。
Computational intelligence and cognitive science for human biosignals and human well-being
というセッションを企画しました。
セッションでは5件の発表が行われました。
OS5-1 Runtime analysis of linear functions using Markov chain method
Satoshi Ikeda, Yu-an Zhang, Hiroshi Furutani, Satoru Hiwa, Tomoyuki Hiroyasu
OS5-2 Mindful driving: The relationship between mindful driving and mind-wandering based upon biological information
Koma Yoshioka, Yuta Kawaratani, Hiroshi Furutani, Tomoyuki Hiroyasu, Satoru Hiwa
OS5-3 Brain functional response to different categories of image stimulation using fNIRS
Ryosuke Shimizu, Hiroshi Furutani, Satoru Hiwa, Tomoyuki Hiroyasu
OS5-4 Effect of two-dimensional crossover on search performance of genetic algorithm
Akihiro Fujii, Hiroshi Furutani, Satoru Hiwa, Tomoyuki Hiroyasu
OS5-5 Molecular graph discovery using machine learning approach
Yutaka Tsujimoto, Yohei Oe, Hiroshi Furutani, Tomoyuki Hiroyasu, Satoru Hiwa
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第95回月例発表会


2019年12月17日に第95回月例発表会が開催されました.
本月例発表会ではB4 2名(布施,菊池)が発表しました.



私は今回が初めての発表だったため,とても緊張していました.自分の言葉で研究の説明が上手くできず,自分の研究について発表することの難しさを痛感しました.しかし,発表後に先生方や先輩,同期にたくさんのご指摘やアドバイスを頂けたため,自分にとってとても大きな経験になったと感じています.この経験を踏まえて,次の発表の機会では聞き手に自分の伝えたいことを理解してもらえるような発表を心がけていきたいと思います.今月末には卒業論文の第一稿の提出が控えているため,より一層研究に力を入れて取り組んでいきたいと思います.

【文責:B4 布施】

IEEE SSCI2019


2019年12月6日から12月9日かけてにかけて中国(厦門)のseaview resort xiamenにて開催されましたThe 2019 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence(SSCI2019)に参加いたしました.本研究室からは廣安先生,大澤(M2)の2名が参加しました.発表形式は発表者大澤(M2)が口頭発表でした.発表題目は以下の通りです.

  • “Performance Study of Double-Niched Evolutionary Algorithm on Multi-objective Knapsack Problems”
    R.OSAWA; S.WATANABE; T.HIROYASU; S.HIWA.




SSCI2019は,IEEE Computational Intelligenceによって主催された計算知能に関する主要な年次国際会議で,理論,アルゴリズム設計,アプリケーション,および関連する新興技術の推進をしている会議です.私が研究室で取り組んでいる進化計算に関するセッションが非常に多く,海外で活躍されている先生と交流できるという非常に貴重な経験をすることができました.私は初めての国際学会かつ口頭発表で,とても緊張しました.発表後には質問をしていただいた先生から貴重なアドバイスを頂けたり,banqueやランチやディナーのbuffe等でも他の学生や先生と交流する機会もありました. 今回の発表にあたり,発表準備が十分に出来なかったので,本番はとても緊張してしまいました.直前まで練習する機会をいただけたことで英語力が乏しいながらも発表を終える事ができました.今後も今回海外で過ごした経験や口頭発表を行った経験を活かし,活躍できるように頑張っていきたいと思いました.

 

【文責:M2 大澤】

第94回月例発表会


2019年11月30日(土)に第94回月例発表会が開催されました.
本月例発表会では修士1回生1名(丹),学部4回生4名(高橋(ひ),渡邉(翔),泉,浅沼)の計5名が発表しました(敬称略).



今回,B4は研究室配属後初めての発表でした.不安も多くありましたが,同期や先輩方のサポートがあって無事に発表を終えることができました.
MISLに在籍している学生は様々な研究をしており,持っている知識の範囲も異なっています.そのような環境では研究内容の説明も難しくなります.今回,その難しさを痛感し,スライドやレジュメの構成,説明の仕方をもっと工夫しなければならないと感じました.

卒論の提出も近づいてきており,その中で今回得た説明の工夫という教訓を実践していきたいと思います.


【文責:B4 渡邉(翔)】

第93回月例発表会

2019年10月29日(火)に第93回月例発表会が開催されました.
本月例発表会ではB4(浦喜,豊福,瓦谷)の3名が発表しました.

  

今月は先月と同じく3名での発表となりました.発表者が少なかったこともあり,研究に対する議論を活発にすることができ,私たちB4にとっては各々の研究への理解を見直すことのできる良い機会となったと感じています.
私個人としては2回目の月例発表会ということで,前回よりも自分の研究として主体的に取り組んできた成果を発表する場でした.そのため,今回の月例発表会は研究を通じた成長の実感が得られたと同時に,今後に向けて一層気を引き締めていきたいと感じられる場でした.


来月にはB4の多くが月例発表会を控えており,卒業論文の執筆も佳境を迎え始めます.
1年間の結果に胸を張れるよう,研究室一丸となって頑張っていきたいです.
【文責:B4 浦喜】