第7回進化計算学会研究会

2014年8月28日から29日にかけて,近畿大学ブロッサムカフェにて行われました第7回進化計算学会研究会に参加致しました.本研究室からは廣安先生(進化計算学会会長),田中先生,白石(M2)の3名が参加致しました.発表形式はポスター発表でした.発表題目は以下の通りです.
・題目:服飾デザインにおける脳機能情報からの嗜好レベルの推定と最適化への応用
田中美里,廣安知之,山本詩子,三木光範
・題目:2クラス分類の為の遺伝的プログラミングを用いた特徴量変換手法の提案
白石駿英,吉田倫也,山本詩子,廣安知之
前回の人工知能学会よりも私の研究の背景により近い学会であり,充実した2日間を過ごすことができました.ポスター発表では,たくさんの先生方に発表を聞いて頂き,たくさんの質問やアドバイスを受けることができました.発表した印象では,私のしている研究と似た研究はあまりなかったので,今後この研究を深めていける余地はあるのではないかと思いました.まだまだ足らないことも多いので,残りの研究生活でより良い成果をだせるように努力していきたいと思いました,2日目の発表では田中先生のポスター発表があり,たくさんの人がポスターの前に集まっていました.田中先生はポスター賞もとっており,自分もポスター作りの参考にしたいと思いました.また,廣安先生の会長の任期が9月で終わるので,役員の引き継ぎがありました.廣安先生,会長職お疲れ様でした.
最後になりましたが,学会参加にあたりまして,先生方をはじめ,研究室の皆様に,発表リハーサル等大変お世話になりました.この場をお借りして,厚く御礼申し上げます.今後ともご指導,ご鞭撻の程よろしくお願い致します.【文責:M2 白石】
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第17回日本光脳機能イメージング学会

7月26日(土)に東京都千代田区永田町の星陵会館にて第17回日本光脳機能イメージング学会が開催されました.本研究室からは横内先生,眞島希実(M2),早川温子(M2),木村茜(M2)が参加しました.眞島,早川,木村はポスター発表で参加いたしました.
発表題目は以下の通りです.
●題目「リーディングスパンテストの高成績者と低成績者によるワーキングメモリの検討」
真島希実,山本詩子,横内久猛,廣安知之
●題目「脳血流変化を用いた訓練に伴う技能習得における習熟度変化の検討」
早川温子,山本詩子,横内久猛,廣安知之
●題目「視覚刺激と聴覚刺激に対する注意度合いと脳血流変化の検討」
木村 茜,山本詩子,横内久猛,廣安知之
日本光脳機能イメージング学会は,光脳機能イメージング法を利用・開発する臨床医,研究者,技術者等に情報を交換する場を提供し,光脳機能イメージング法を発展させ,その普及・促進を図ることを目的とした学会です.
第16回大会よりも参加者も増えたそうで,多くの先生方に発表を聞いていただくことができ,活発な議論をすることができました.自身の研究に自信が湧くと同時に,反省点課題もたくさん見つかり,とても有意義な学会参加になりました.
学会終了後は,近くで行われた第33回日本医用画像工学会大会に参加していた林沼くん(M1)と合流し,MISLの研究環境について横内先生とお話をさせていただきました.学会参加を含め,MISLでの研究は想像以上に注目されている分野であり,恵まれた環境で研究をさせていただいていることを再認しました.
廣安先生,山本先生,田中先生,所属班および研究室すべての皆様,学会参加にあたり,多くのご指導ご鞭撻を誠にありがとうございました.今後とも精一杯頑張りますので,よろしくお願いいたします.
【M2:木村】
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第33回日本医用画像工学会大会【国内学会】

 2014年7月24日から26日かけて東京慈恵会医科大学で開催されました、第33回日本医用画像工学会大会(JAMIT2014)に参加いたしました。本研究室からは廣安教授、林沼(M1)が参加し、林沼が以下の演題で1分30秒のショートプレゼンおよびポスター発表を行いました。

テクスチャ解析を用いた内視鏡画像における早期胃癌の評価手法の検討」
林沼 勝利, 山本詩子,市川寛,八木信明,廣安知之

 今年のJAMIT2014のテーマが「医用画像工学と臨床現場との応用」であったため,実際に臨床実験が行われている研究の発表や医師の方から見た医工連携のお話があり,刺激的な3日間となりました.私は今回2回目の学会発表であったため,前回の発表よりも落ちついて説明することができました.私と似たような研究をされている方もおられ,研究に関して様々なアドバイスをいただくこともできました.このアドバイスを参考に今後も研究に励んでいきたいと思います.
 最後になりますが、今回の発表にあたり先生方をはじめとする研究室の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
【文責:M1林沼】
 
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【速報】2014年度 人工知能学会 全国大会(第28回)

2014年度 人工知能学会 全国大会が松山 ひめぎんホールで開催されています。
人工知能学会 全国大会

研究室からは下記の学生が発表します。

  • 1D3 「遺伝的アルゴリズムによる学習」
    • 1D3-2 2クラス分類の為の遺伝的プログラミングを用いた特徴量変換手法の提案 白石 駿英(M2)
  • 1F3 「脳の数理モデル」
    • 1F3-5 fNIRSから得られる時系列データ間の相関値を特徴量とする識別の検討 吉田 倫也(M2)
  • 1F4-OS-06a オーガナイズドセッション「OS-6 脳科学とAI」
    • 1F4-OS-06a-2 脳波を用いた肘関節屈曲運動イメージの識別法の検討 大久保 祐希(M2)
    • 1F4-OS-06a-4 色温度環境が注意の持続に及ぼす影響 大西 夏子(M2)
    • 1F5-OS-06b-2 脳血流変化量に対するDeep Learningを用いた被験者の状態分類の基礎的検討 塙 賢哉(M1)
  • 2D1 「遺伝的アルゴリズムによる最適化・AI応用」
    • 2D1-2 専門家が良好と判断する角膜内皮細胞画像生成システム 松浦 秀行(M2)
    • 2D1-3 細胞領域分割のための画像処理GPにおける学習領域決定法の検討 関谷 駿介(M2)

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【速報】同志社大学先端バイオメカニクス研究センター  2013年度研究成果発表会

同志社大学先端バイオメカニクス研究センター  2013年度研究成果発表会が医心館にて開催されました。
M1の林沼くんが ”医用画像に対するテクスチャ解析手法”というタイトルでポスター発表しました。
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第16回日本ヒト脳機能マッピング学会年次学術集会

2014年3月6~7日に、仙台国際ホテルで開催された第16回日本ヒト脳機能マッピング学会に参加させて頂きました。本研究室からは山本先生、横内先生、將積彩芽(M1)、杉田出弥(M1)、滝謙一(B4)の5名が参加いたしました。発表題目は以下の通りです。
雑音環境下における数字記憶課題時の成績と脳血流変化に対する男女差の検討」將積彩芽、山本詩子、廣安知之
「課題の難易度変化による成績の違いが脳活動に及ぼす影響」杉田出弥、山本詩子、廣安知之
「fNIRSを用いた脳の異種感覚情報処理機構についての検討」滝謙一、山本詩子、廣安知之
私にとって初めての学会でしたが無事発表を終えることが出来ました。発表後いくつか質問や意見を頂き、有意義な学会となりました。今回頂いた意見を参考にし、また新たな気持ちで研究に励みたいと思います。
リハーサルに参加してくださった先生方および研究室の皆様、ポスター制作の指導をしてくださったコーチの杉田さんに感謝しております。そして私の大ポカによりポスター発表なのにポスターを忘れるという事態となりましたが、研究室方々がポスターを改めて印刷し、山本先生に持ってきていただきました。
皆さんのお蔭で無事発表を行うことが出来ました。
本当にありがとうございました。
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【文責:B4滝】
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【速報】第6回進化計算学会研究会

第6回進化計算学会研究会が東京・電気通信大学にて開催されています。
研究室からはD3の田中美里さんが
対話型遺伝的アルゴリズムを用いた脳活動に基づく推薦システムの課題
発表します。
進化計算学会は現在、廣安が会長を務めています。
いろいろな進化計算を適用した問題や、アルゴリズムを聞くことができます。
【文責】廣安

第97回MPS研究会

2014年3月4日5日に島根県松江市で行われました第97回MPS研究会にて「2本の時系列データの類似部分-自動抽出法の提案 -fNIRS時系列データに対する検討-」と題しまして、口頭発表させて頂きました.開発したアルゴリズムの有効性の検証に関しての質問を多く頂き,有効性を示すことの難しさを実感しました.また,その他の発表でも医療に関する発表が多く見られ,医療業界においてのITCの関心の高まりを実感しました.
修士の最後の発表として修士論文諮問会ではなく,このような学会で発表できたことを嬉しく思います.発表リハーサルに付き合って頂いた廣安先生をはじめ,M1,B4の皆さんありがとうございました.
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【文責:M2福島】

【速報】第97回数理モデル化と問題解決研究発表会

情報処理学会 第97回数理モデル化と問題解決研究発表会(MPS)が島根県松江市 タウンプラザしまねで開催されました。
研究室からは
2本の時系列データの類似部分自動抽出法の提案 -fNIRS時系列データに対する検討-
廣安 知之(同志社大学)○福島 亜梨花(同志社大学)
山本 詩子(同志社大学)横内 久猛(同志社大学)
が発表しました。
fNIRSのデータ処理のための基盤アルゴリズムだと思っています。
おもしろい内容になっていると思っています。
MPS研究会では、いつもいろいろなアルゴリズムに出会うことがでてきて刺激的です。
また、松江という街がすごくおもしろかったですね。
歴史があってしかもその歴史が深い。それが街のつくりやら料理やらsweetsやらに表れていてすばらしいです。
【文責】廣安

医用画像情報学会

2014年2月8日に大阪大学で開催されました、医用画像情報学会平成25年度春季(第168回)大会・創立50周年記念大会に参加いたしました。本研究室からは廣安教授、林沼(B4)、佐々木(B4)が参加し、林沼が以下の演題で発表いたしました。
内視鏡画像における早期胃癌の境界線検出のためのテクスチャ解析手法の検討
林沼勝利*,山本詩子*,市川寛**,八木信明***,廣安知之*
*同志社大学生命医科学部医情報学科,**同志社大学生命医科学部医生命システム学科,***京都府立医科大学大学院医学研究科
医用画像情報学会は医用画像に関する解析、処理、評価を主題に取り扱っており、コンピュータ支援診断(Computer-Aided Diagnosis: CAD)やX線の物理特性に関する発表がありました。
今回、私が初めて学外で発表する場であり、また当研究室から初めて参加する医用画像系の学会でもあったので、不安だらけの学会でしたが、無事発表を終えることができました。他の方の発表では自分の知らない画像処理に関する発表が数多くあり、とても勉強となる一日となりました。
最後になりますが、今回の発表にあたり先生方をはじめとする研究室の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

【文責:B4林沼】